• このエントリーをはてなブックマークに追加

Kumiさん のコメント

布おむつ、なつかしいー♪

学生時代、布おむつを縫うボランティアをしていたせいもあり、二人の子供はほぼ布おむつ。というか、
預けていた保育園が布おむつだったせいもありますね。

保育園に迎えに行くと、今日使った汚れた大量のおむつを返され、ひーひーいいながら洗ってましたね。
臭いし汚いしーって思うけど、毎日洗ってると
汚れたおむつからいろんなことがわかって楽しかったですよ♪あー今日はおしっこ、いっぱいしたなーとか、あ、バナナべたなー?とかコーンが消化してないのか?とか おむつから見える世界があって、それはそれで素敵?でした(笑)!

園からの帰りに立ち寄りがあれば、紙おむつにしてくれたので、当時の先生もおっしゃっていましたが、
子育てはこう!って決めつけると親子ともに自爆しちゃうことあるから、臨機応変よ!コロコロ変わってもいいし、試行錯誤で当たり前。自分の理想子育て論をもちつつ、外れちゃってもいいのよーまた、もどればいいんだからって。いわれて、うんうん!って。

なので、大量のゴミの山になるおむつをみて、なるべく環境のためにも使わずにしつつも、使うという道も広げておいてねっと言う感じでやってましたね。
トイレトレーニングも真剣にやって、はやめにおむつ卒業させました(笑)!

小原さんの家も、色々思いはあるとは思いますが、布おむつも紙おむつもつかって、洗いたくない日もあるしー(笑)!洗い係も臨機応変に決めて、楽しんで
おしっこちゃんやうんちくんと格闘してくださいね!
No.4
99ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
 ベビー用品のテレビ CM でも紙おむつが断トツで多い理由が今更ながら分かった ( もしも僕が紙ナプキンを使う女性だったらもっと早くに気づいていただろうか ) 。  
草の根広告社
『草の根広告社』は、放送作家を生業とする僕が、2004年からとある番組サイトで日々の想いを徒然なるままに綴って来た「人生日誌」です。大都市東京の通勤圏にある海辺の小さな町「秋谷」で暮らしている現在は、本業の傍ら、浜でビーチグラスを拾い、畑を耕し、海沿いを走りながらの日々の思索と

「海辺暮らしのミニマリズム」について書いていこうと思います。ともに掲載する「海と空の写真」が読んで下さる方の深呼吸になればと願っています。