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「びっくりした、全然知らなかった。」
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「びっくりした、全然知らなかった。」

2016-10-21 07:00
  • 14

 ベビー用品のテレビCMでも紙おむつが断トツで多い理由が今更ながら分かった(もしも僕が紙ナプキンを使う女性だったらもっと早くに気づいていただろうか)

 
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『奥さんにオムツの選択させちゃダメよ!』なんて、小原さんのお母様素敵です!(๑˃̵ᴗ˂̵)و

No.6 97ヶ月前

紙おむつ産業が盛んなのは『人に喜んでもらえる仕事』というのもあるのでは?
想像してみてください。赤ちゃんと寝たきり老人が全員全部布おむつだったら?
大量な水(お湯)、洗剤(石鹸でも)、干す場所(竿、洗濯バサミ)、乾かなかった時の乾燥機等々必要になりますね。それと人の労力。
エネルギーの枯渇問題は地球だけでなく人にも発生ますよ!
地球環境のことを考えると『人間が居なくなればいいのに』ってなっちゃいますから、、、
小原さん!考え込むのはほどほどに~~~

No.7 97ヶ月前

布おむつ、26年前に40枚ほど縫いましたね~。
産休に入ってしばらくは毎日縫っていました。
その頃はまだ紙おむつの値段が高くて高くて…紙おむつを日本のメーカーが作り始めて間もない頃だったのだと思います。
もっぱら外出用として使っていました。あと、雨が続き、洗濯物が乾かない時。
1歳児で預けた保育園は原則布おむつでしたので、さらに10枚ほど買い足して、長男はほぼ布おむつで育ちました。
次男は引っ越しした先の保育園で紙おむつにしてくださいと言われ、最後の何か月かは紙おむつでした。

紙おむつと布おむつ、当時は紙おむつを作るエネルギーやごみ処理にかかるエネルギーと洗濯で汚染した水を浄化するエネルギーとでは環境的にはどちらがいいのだろうとか、考えました。はたまた紙おむつ代と布おむつを洗濯するほど水道代、洗剤代、電気代…コストがかかるえのはどっち?とか。答えは出ませんでしたけど。

布おむつの洗濯は、習慣になってしまえば、それほど苦ではありませんでした。つけておくバケツを一つ用意して、ウンチはトイレで流しながら簡単に洗っておけば、一日一回洗濯機が洗ってくれました(笑)。洗剤が残るとかぶれることもあるので、すすぎは充分に、干すときに丁寧に伸ばしておけば、たたむのは楽です。
お父さんにおむつを洗濯してもらえるなんて、いいなあ。新米パパさん、気楽に頑張ってください。

No.8 97ヶ月前
userPhoto 小原信治(著者)

>>1
女性たちには紙か布かの葛藤があったんですね。恥ずかしながら本当に知りませんでした。

No.9 97ヶ月前
userPhoto 小原信治(著者)

>>2
経済的には布の方が安上がりなのに紙の便利さに依存せざるを得ない。ますます家計を圧迫する。核家族化で少子化が進んだのは昔よりも子育てにお金が掛かるからでもあるんだと今更ながら知りました。

No.10 97ヶ月前
userPhoto 小原信治(著者)

>>4
布おむつの保育園があるんですね。保育園の月謝に紙おむつ代も含まれていると訊いてぴっくりしていたところでした。

No.11 97ヶ月前
userPhoto 小原信治(著者)

>>5
布おむつ用のシートというのがあるんですか。勉強になります。

No.12 97ヶ月前
userPhoto 小原信治(著者)

>>6
僕が妻に愛想をつかされないようにという援護射撃だと思います。

No.13 97ヶ月前
userPhoto 小原信治(著者)

>>7
いろんな考え方の人がいていいんじゃないでしょうかね。

No.14 97ヶ月前
userPhoto 小原信治(著者)

>>8
御自身で縫われていたんですね。ご苦労様です。布と紙、うまく併用して企業に搾取され過ぎず、自然を搾取し過ぎずで乗り切りたいと思います。

No.15 97ヶ月前
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