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葵上さん のコメント

300年後の教科書に(教科書というものがあれば)
今の時代はどう書かれるのでしょうね。
「コンピューター、ネットの発明、普及に伴い
経済をはじめとする社会シムテムから
娯楽、日常生活すべてが大きく変革した。
第三次産業革命(IT革命)と呼ばれる。」
そんな大きな過渡期を生きているのでしょうか。
次世代へより良い社会を託すために
自分に何ができるかなって思いました。
No.2
98ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
 ここに 1970 年製のパソコンが 2 台ある ( たとえ話だ。 1970 年に一般ユーザーが使えるようなパソコンは存在していない ) 。そしてもう一台、 2010 年製のパソコンがある。こちらは出荷時から新しい OS を搭載している。 1970 年製の 2 台のパソコンのうち 1 台は新しい OS にアップデートした。中には対応していないアプリケーションもあったけれど、それでもなんとかアップデートを完了した。もう一台の方はアップデートされていない。いや、 OS がアップデートされていることさえ通知されていない。だから 1970 年製のままだ。  さて、この 3 台のパソコンがネットで繋がってコミュニケーションを取る ( くどいようだがたとえ話だ。 1970  年製のアップデートされていないパソコンもネットには繋がるとする。電話回線を使ったおそろしく遅いものかもしれないけれど ) 。 3 台のやりとりの間でそれぞれどういった問題が発生するかパソコンを使っている人であれば大方予測がつくだろう。    前置きが長くなったけれど、 同じようなことが僕らの社会でも起きている。  
草の根広告社
『草の根広告社』は、放送作家を生業とする僕が、2004年からとある番組サイトで日々の想いを徒然なるままに綴って来た「人生日誌」です。大都市東京の通勤圏にある海辺の小さな町「秋谷」で暮らしている現在は、本業の傍ら、浜でビーチグラスを拾い、畑を耕し、海沿いを走りながらの日々の思索と

「海辺暮らしのミニマリズム」について書いていこうと思います。ともに掲載する「海と空の写真」が読んで下さる方の深呼吸になればと願っています。