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小原信治さん のコメント

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小原信治
>>1
ありがとうございます。そうなんです。命を繋ぐのに必要な食べるものを自分たちの手で作る、食べるものが身近で採れるというのはそれだけでしあわせに生きていける、という「強さ」も伝えたいことのひとつです。
No.3
97ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
 たとえば僕らが着ている洋服の殆どは中国を始めとする諸外国で生産されている。国内で生産されているのは僅か 3% 。と言っても不測の事態で海外での生産や輸送が途絶えたらという危機感を抱いている人は少ないのではないだろうか。新しい洋服がなくても人は生きていける。それに国内には途上国に送るほどの古着が有り余っている。今着ているものを大切にすればこの先 50 年ぐらいはやっていける。そんな風に思っているのではないだろうか。  
草の根広告社
『草の根広告社』は、放送作家を生業とする僕が、2004年からとある番組サイトで日々の想いを徒然なるままに綴って来た「人生日誌」です。大都市東京の通勤圏にある海辺の小さな町「秋谷」で暮らしている現在は、本業の傍ら、浜でビーチグラスを拾い、畑を耕し、海沿いを走りながらの日々の思索と

「海辺暮らしのミニマリズム」について書いていこうと思います。ともに掲載する「海と空の写真」が読んで下さる方の深呼吸になればと願っています。