• このエントリーをはてなブックマークに追加

はなこさん のコメント

それぞれ一人一人が、それぞれの立場(仕事や役割)において、立ち込める「霧」の存在に気づき、「霧」の向こう側にあるものが何なのかを知り、その「霧」を晴らす為の努力をしていくことが大切なのだと思います。私自身も、日々の仕事の中で、そうありたいと思って働いています。
No.2
98ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
   海の上を幻想的な濃霧が流れてゆく。関東では54年振りという11月の初雪が止んだ夕暮れのことだ。僕の知識が確かならばオホーツク海とか北の海で見掛ける光景だ。  
草の根広告社
『草の根広告社』は、放送作家を生業とする僕が、2004年からとある番組サイトで日々の想いを徒然なるままに綴って来た「人生日誌」です。大都市東京の通勤圏にある海辺の小さな町「秋谷」で暮らしている現在は、本業の傍ら、浜でビーチグラスを拾い、畑を耕し、海沿いを走りながらの日々の思索と

「海辺暮らしのミニマリズム」について書いていこうと思います。ともに掲載する「海と空の写真」が読んで下さる方の深呼吸になればと願っています。