記事へ戻る 小原信治さん のコメント 小原信治 >>2 ありがとうございます。自分でそうだと認めるのは実はとても勇気のいることなんですよね。認めたからと言って直るものでもないですし。でも「何が悪いんだ」と開き直ることで少しだけラクになれたような気がしました。 No.7 96ヶ月前 Post このコメントは以下の記事についています 「弱虫の金曜日」 情けなくなるぐらい、閉じた人間だ。実際に声帯を震わせ、空気を振動させている言葉は考えていることの百分の一、いや、千分の一くらいだろう。 草の根広告社 『草の根広告社』は、放送作家を生業とする僕が、2004年からとある番組サイトで日々の想いを徒然なるままに綴って来た「人生日誌」です。大都市東京の通勤圏にある海辺の小さな町「秋谷」で暮らしている現在は、本業の傍ら、浜でビーチグラスを拾い、畑を耕し、海沿いを走りながらの日々の思索と 「海辺暮らしのミニマリズム」について書いていこうと思います。ともに掲載する「海と空の写真」が読んで下さる方の深呼吸になればと願っています。 » このブロマガへ
小原信治 >>2 ありがとうございます。自分でそうだと認めるのは実はとても勇気のいることなんですよね。認めたからと言って直るものでもないですし。でも「何が悪いんだ」と開き直ることで少しだけラクになれたような気がしました。 No.7 96ヶ月前 Post このコメントは以下の記事についています 「弱虫の金曜日」 情けなくなるぐらい、閉じた人間だ。実際に声帯を震わせ、空気を振動させている言葉は考えていることの百分の一、いや、千分の一くらいだろう。 草の根広告社 『草の根広告社』は、放送作家を生業とする僕が、2004年からとある番組サイトで日々の想いを徒然なるままに綴って来た「人生日誌」です。大都市東京の通勤圏にある海辺の小さな町「秋谷」で暮らしている現在は、本業の傍ら、浜でビーチグラスを拾い、畑を耕し、海沿いを走りながらの日々の思索と 「海辺暮らしのミニマリズム」について書いていこうと思います。ともに掲載する「海と空の写真」が読んで下さる方の深呼吸になればと願っています。 » このブロマガへ
ありがとうございます。自分でそうだと認めるのは実はとても勇気のいることなんですよね。認めたからと言って直るものでもないですし。でも「何が悪いんだ」と開き直ることで少しだけラクになれたような気がしました。
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