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Kumiさん のコメント

おはようございます。

2045年、私も小原さんと同年代なので、自分も
どんな気持ちでこの海をみてるのかなぁーと
思います。

成人の子供を迎えている友人がほとんどなので、まだまだ子育てが終わるまではほど遠いわたしは、子供たちを育てていると先行きが不安になるのはいなめません。
教育費がかかるときに親の介護や自分の健康問題、そんなときに定年も迎え、世の中もどうなっているのか、と思うことも度々。

子供たちには、何があっても、自分達でちゃんと考え行動して生きていくことができるよう、日々の生活の中で教えているつもりです。

自分と自分の大切な人を守るためにということも必要ですが、わたしは誰もが他人も含めて守れるような
国になるようになってほしいです。そして子供たちににもそうあってほしいのが願いです。

まずは自分達のコミュニティーの中から、一歩一歩。子供のパワーはすごいし、発想もすごいし。
親が思っている以上のことをやってくれそうな気がします。まだまだ、これからですもんね。



No.1
96ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
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草の根広告社
『草の根広告社』は、放送作家を生業とする僕が、2004年からとある番組サイトで日々の想いを徒然なるままに綴って来た「人生日誌」です。大都市東京の通勤圏にある海辺の小さな町「秋谷」で暮らしている現在は、本業の傍ら、浜でビーチグラスを拾い、畑を耕し、海沿いを走りながらの日々の思索と

「海辺暮らしのミニマリズム」について書いていこうと思います。ともに掲載する「海と空の写真」が読んで下さる方の深呼吸になればと願っています。