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小原信治さん のコメント

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小原信治
>>1
僕も自身の17歳の頃のことを漫画の原作にした時に、漫画家のくじらいいく子さんからプレゼントして頂き出逢いました。以来出逢った大切な人たちにもプレゼントするようになりました。タイミングを間違えなければ自分の言葉で語る以上の想いを大切な人にも伝え、残してくれる一冊だなと思います。
No.5
93ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
 思えばこれほどまでに絵本を読んでいるのは人生で二度目だろう。最初はもちろん母親に読み聞かせて貰ったとき。そして二度目が娘に読み聞かせている今だ。娘の為にと思って選んだり、読み聞かせたりするようになった絵本だけれど、そこに大人になった今だからこその新たな発見や感動が数多くあったことに改めて喫驚した。それは子供にだけ読ませておくのは勿体ないと感じるほど豊かな想像の世界だった。  
草の根広告社
『草の根広告社』は、放送作家を生業とする僕が、2004年からとある番組サイトで日々の想いを徒然なるままに綴って来た「人生日誌」です。大都市東京の通勤圏にある海辺の小さな町「秋谷」で暮らしている現在は、本業の傍ら、浜でビーチグラスを拾い、畑を耕し、海沿いを走りながらの日々の思索と

「海辺暮らしのミニマリズム」について書いていこうと思います。ともに掲載する「海と空の写真」が読んで下さる方の深呼吸になればと願っています。