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小原信治さん のコメント

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小原信治
>>1
ありがとうございます。僕自身も日々のめまぐるしさに忘れてしまいそうになったり、ついつい流してしまいそうになることもあるのですが、こうして「書く」ことで、すべてが娘とのかけがえのない瞬間を感じています。書いた時点でもう二度と帰らない過去になってしまっているんですよね。そう思うと少し淋しくもなりますね。
No.2
94ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
   今一番夢中なのは絵本の読み聞かせでも、おもちゃでもなく、指しゃぶりと身体を使って遊ぶことだ。いつまでも仰向けに寝転がって天井を見ているだけなのは嫌だという苛立ちも日に日に強くなっている。膝の上に坐らせたり、脇の下を支えながら立たせたりするととても嬉しそうだ。視界が変わり、目に入ってくる世界が大きく変わることも刺激的なのだろう。  
草の根広告社
『草の根広告社』は、放送作家を生業とする僕が、2004年からとある番組サイトで日々の想いを徒然なるままに綴って来た「人生日誌」です。大都市東京の通勤圏にある海辺の小さな町「秋谷」で暮らしている現在は、本業の傍ら、浜でビーチグラスを拾い、畑を耕し、海沿いを走りながらの日々の思索と

「海辺暮らしのミニマリズム」について書いていこうと思います。ともに掲載する「海と空の写真」が読んで下さる方の深呼吸になればと願っています。