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小原信治さん のコメント

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小原信治
>>5
親って「親」という仮面をかぶっていて、本音をほとんど話してくれてないのかもしれないなと感じますね。自分たちの過去も含めて。
No.13
91ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
 週末、妹の結婚式で半年ぶりに会った父からカメラを譲り受けた。コンタックスTVSというフィルムカメラで、父が持っている中でも一番の高級品だ。レンズはドイツのカールツァイス。1993年に定価二十万円で発売されたものでデジタル全盛の今でも中古市場ではフィルムカメラの名機のとして取引されている希少なものだ。 「最近使ってなかったから」  愛おしそうに箱から出したそのチタンボディは24年経っているにも関わらず、傷ひとつなく輝いていた。  
草の根広告社
『草の根広告社』は、放送作家を生業とする僕が、2004年からとある番組サイトで日々の想いを徒然なるままに綴って来た「人生日誌」です。大都市東京の通勤圏にある海辺の小さな町「秋谷」で暮らしている現在は、本業の傍ら、浜でビーチグラスを拾い、畑を耕し、海沿いを走りながらの日々の思索と

「海辺暮らしのミニマリズム」について書いていこうと思います。ともに掲載する「海と空の写真」が読んで下さる方の深呼吸になればと願っています。