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小原信治さん のコメント

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小原信治
>>3
三日経った今もあの瞬間、あの瞬間の音楽が頭の中で鳴り響いています。
No.5
90ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
 セックスピストルズに興奮した時、シド・ヴィシャスはもういなかった。  「人間失格」に共感した時、太宰治はもういなかった。  
草の根広告社
『草の根広告社』は、放送作家を生業とする僕が、2004年からとある番組サイトで日々の想いを徒然なるままに綴って来た「人生日誌」です。大都市東京の通勤圏にある海辺の小さな町「秋谷」で暮らしている現在は、本業の傍ら、浜でビーチグラスを拾い、畑を耕し、海沿いを走りながらの日々の思索と

「海辺暮らしのミニマリズム」について書いていこうと思います。ともに掲載する「海と空の写真」が読んで下さる方の深呼吸になればと願っています。