草の根広告社 「30年後の6月9日」 2017/06/09(金) 07:00 5 タグを編集 自分の人生がある場所へ 登録単語を空白で区切ると一度に複数のタグを登録できます。・タグを編集するにはログインしてください。・同じタグは複数追加できません。・最大文字数を超えているため追加できません(全角20文字半角40文字まで)。・タグの登録数が上限に達しているため追加できません(最大10まで)。・タグのロックは1記事あたり最大5つまでです。・ロックされているタグは削除出来ません。・不正な操作です。・タグの追加に失敗しました。お手数をおかけしますがしばらくしてから再度お試し下さい。 セックスピストルズに興奮した時、シド・ヴィシャスはもういなかった。 「人間失格」に共感した時、太宰治はもういなかった。 この記事の続きを読む ポイントで購入して読む ※ご購入後のキャンセルはできません。 支払い時期と提供時期はこちら ログインしてください ログイン 購入に関するご注意 ニコニコの動作環境を満たした端末でご視聴ください。 ニコニコチャンネル利用規約に同意の上ご購入ください。 記事一覧に戻る 5件のコメントを見る ポスト シェア 違反報告 2017/06/07(水) 07:00 「月光の記憶」 2017/06/12(月) 07:00 「最初の友達」 新着記事 「手編みの靴下」 2日前 「愛着」 4日前 「道草」 6日前 「真名瀬の残照」 2週間前 「一日一漸」 2週間前 記事一覧 草の根広告社 フォロー 『草の根広告社』は、放送作家を生業とする僕が、2004年からとある番組サイトで日々の想いを徒然なるままに綴って来た「人生日誌」です。大都市東京の通勤圏にある海辺の小さな町「秋谷」で暮らしている現在は、本業の傍ら、浜でビーチグラスを拾い、畑を耕し、海沿いを走りながらの日々の思索と 「海辺暮らしのミニマリズム」について書いていこうと思います。ともに掲載する「海と空の写真」が読んで下さる方の深呼吸になればと願っています。 メール配信:あり更新頻度:週3回(月水金)※メール配信はチャンネルの月額会員限定です 小原信治 1969年生まれ。神奈川県出身。1989年より放送作家及び脚本家として活動中。2008年からは青葉薫として全国の農家を訪ね歩くフィールドワークも開始。その経験を書籍「種蒔く旅人」や同名タイトルの映画原案などにも。2010年には三浦半島にある海辺の小さな町「秋谷」に移住。東京・大阪などでの本業の傍ら、里山で自らの畑を耕しながら執筆活動を続けている。株式会社オフィスクレッシェンド取締役 お問い合わせは⇒http://www.crescendo.co.jp コメント コメントを書く Kumi(ID:29910722) おはようございます! やっと今日がきましたね。 どんな風景が待っているんでしょう。 素敵な時間、楽しんでくださいね。 No.1 91ヶ月前 naonaonao(ID:12621227) おめでとうございます。 っていうのはなんか変ですかね^_^; 全ての景色を、瞬間を 真空パックで保存したくなるような、 そんな愛おしい時間になるのかな。 一度きりの 「30周年の日」 一度きりの 「初武道館」 楽しんできてくださいね。 No.2 91ヶ月前 naonaonao(ID:12621227) おめでとうございます。 っていうのはなんか変ですかね^_^; 全ての景色を、瞬間を 真空パックで保存したくなるような、 そんな愛おしい時間になるのかな。 一度きりの 「30周年の日」 一度きりの 「初武道館」 楽しんできてくださいね。 No.3 91ヶ月前 小原信治(著者) >>1 最高という意味で「いつも通り」のライブでした。 No.4 91ヶ月前 小原信治(著者) >>3 三日経った今もあの瞬間、あの瞬間の音楽が頭の中で鳴り響いています。 No.5 91ヶ月前 コメントを書く コメントをするにはログインして下さい。 以下のコメントに対して返信します コメントする
コメント
コメントを書くおはようございます!
やっと今日がきましたね。
どんな風景が待っているんでしょう。
素敵な時間、楽しんでくださいね。
おめでとうございます。
っていうのはなんか変ですかね^_^;
全ての景色を、瞬間を
真空パックで保存したくなるような、
そんな愛おしい時間になるのかな。
一度きりの
「30周年の日」
一度きりの
「初武道館」
楽しんできてくださいね。
おめでとうございます。
っていうのはなんか変ですかね^_^;
全ての景色を、瞬間を
真空パックで保存したくなるような、
そんな愛おしい時間になるのかな。
一度きりの
「30周年の日」
一度きりの
「初武道館」
楽しんできてくださいね。
>>1
最高という意味で「いつも通り」のライブでした。
>>3
三日経った今もあの瞬間、あの瞬間の音楽が頭の中で鳴り響いています。