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たつみんさん のコメント

親としての悩みは大きくなれば益々増えますね。傷を負ったことの方が多く泣き寝入りが多かったです。小学生ぐらいになると子供たちの中で解決出来ていたことがほとんどでしたのでそれが救いでした。一度だけお宅へ伺い状況を説明し、ケガの様子を見せたことがあります。放置は危険だと思ったほどでしたので。 
加害者側の親としたら些細な引っ掻きキズも「早く消えて欲しい、きれいに治って欲しい」と願わずにはいられませんね。自分の痛みや自分の仕業ではないからこその両者の苦悩。親にならないとほんとうに経験できないことは沢山ありますね。
No.1
90ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
 これまでもニュースなどで時折り目にして来た「加害者の親」とか、「被害者の親」という立場の想いが頭では分かっているつもりで、実はちっとも分かっていなかったのではないかという自戒の念に駆られている。  
草の根広告社
『草の根広告社』は、放送作家を生業とする僕が、2004年からとある番組サイトで日々の想いを徒然なるままに綴って来た「人生日誌」です。大都市東京の通勤圏にある海辺の小さな町「秋谷」で暮らしている現在は、本業の傍ら、浜でビーチグラスを拾い、畑を耕し、海沿いを走りながらの日々の思索と

「海辺暮らしのミニマリズム」について書いていこうと思います。ともに掲載する「海と空の写真」が読んで下さる方の深呼吸になればと願っています。