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小原信治さん のコメント

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小原信治
>>1
ここに住むようになって7年ですが、確かに七夕と宵祭りが重なったのは初めてだったかもしれません。
No.5
90ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
 数日前、母から小包が届いた。開けると小さな甚平が入っていた。母は裁縫が得意で手作りの布製品を浅草の外国人客向けの土産として売ったりしているのだ。  
草の根広告社
『草の根広告社』は、放送作家を生業とする僕が、2004年からとある番組サイトで日々の想いを徒然なるままに綴って来た「人生日誌」です。大都市東京の通勤圏にある海辺の小さな町「秋谷」で暮らしている現在は、本業の傍ら、浜でビーチグラスを拾い、畑を耕し、海沿いを走りながらの日々の思索と

「海辺暮らしのミニマリズム」について書いていこうと思います。ともに掲載する「海と空の写真」が読んで下さる方の深呼吸になればと願っています。