閉じる
閉じる
×
数日前、母から小包が届いた。開けると小さな甚平が入っていた。母は裁縫が得意で手作りの布製品を浅草の外国人客向けの土産として売ったりしているのだ。
この記事は有料です。記事を購読すると、続きをお読みいただけます。
入会して購読
この記事は過去記事の為、今入会しても読めません。ニコニコポイントでご購入下さい。
コメント
コメントを書く
神様が導いた運命かのような七夕でしたね。宵祭りと七夕が重なるって素敵。一生の思い出になりますね。
おはようござます。
今年の七夕はお天気もよく、ほんといい日でした♪
手作り甚平、素敵ですね。
愛がいっぱいあふれた中で、
つむぎちゃんが元気に育ちますように。
そのときの情景が目に浮かぶような文章にほっこりしました。ちょっぴり心配性?だけど真摯で愛情いっぱいのお父さんと、強くて優しくて賢いお母さんにこんなにも大切に育まれているつむぎちゃんは、幸せですね。おじいちゃん、おばあちゃんも親とはまた違った世界を感じさせてくれる存在になるでしょうし、これからも元気にすくすくと成長していってほしいですね。
奥さまがいつも笑顔でいられるのは、小原さんの存在も大きいと思いますよ。
安心して 一緒に子育て出来る人が側にいてくれるだけで、どんなに心強く頼もしいことか…。
不安だらけだった自分の子育てと比べて、ちょっと羨ましくなりました。
小原信治(著者)
>>1
ここに住むようになって7年ですが、確かに七夕と宵祭りが重なったのは初めてだったかもしれません。
小原信治(著者)
>>2
ありがとうございます。小銭を大事そうに握り締めて屋台を駆け回るのもすぐなんだろうなと思いながら子供たちを見ていました。
小原信治(著者)
>>3
周りの助けがあってなんとかやれてるんだなあとしみじみ思いますね。
小原信治(著者)
>>4
そう言って頂けると嬉しいですが、いつも妻と「これひとりだったらどうしてるんだろう、ひとりでやってる人はすごいね」と話しています。