記事へ戻る Kuchanさん のコメント Kuchan 三度目の殺人、2回見ました。1回目と2回目の間にノベライズ本を読みました。映画の印象を妨げるものでは全くなく、映画ではカバーしきれない補足情報がたくさんあったのでとても参考になりました。 答えを提示するのではなく、観客に考えてもらうことが映画としての誠実なあり方だというような意味のことを、是枝監督がインタビューでおっしゃっていたと思います。映画を見て、あらためてその言葉の意味について考えさせられました。監督はやはりすごい人だし、キャストも全員素晴らしかったですね。あと一回は見ると思います(笑)。 No.2 88ヶ月前 Post このコメントは以下の記事についています 『三度目の殺人』 人はなぜ人を殺めるのか。その問いに対する答えは、実際に人を殺めた本人にすら分からないものなのかもしれない。 草の根広告社 『草の根広告社』は、放送作家を生業とする僕が、2004年からとある番組サイトで日々の想いを徒然なるままに綴って来た「人生日誌」です。大都市東京の通勤圏にある海辺の小さな町「秋谷」で暮らしている現在は、本業の傍ら、浜でビーチグラスを拾い、畑を耕し、海沿いを走りながらの日々の思索と 「海辺暮らしのミニマリズム」について書いていこうと思います。ともに掲載する「海と空の写真」が読んで下さる方の深呼吸になればと願っています。 » このブロマガへ
Kuchan 三度目の殺人、2回見ました。1回目と2回目の間にノベライズ本を読みました。映画の印象を妨げるものでは全くなく、映画ではカバーしきれない補足情報がたくさんあったのでとても参考になりました。 答えを提示するのではなく、観客に考えてもらうことが映画としての誠実なあり方だというような意味のことを、是枝監督がインタビューでおっしゃっていたと思います。映画を見て、あらためてその言葉の意味について考えさせられました。監督はやはりすごい人だし、キャストも全員素晴らしかったですね。あと一回は見ると思います(笑)。 No.2 88ヶ月前 Post このコメントは以下の記事についています 『三度目の殺人』 人はなぜ人を殺めるのか。その問いに対する答えは、実際に人を殺めた本人にすら分からないものなのかもしれない。 草の根広告社 『草の根広告社』は、放送作家を生業とする僕が、2004年からとある番組サイトで日々の想いを徒然なるままに綴って来た「人生日誌」です。大都市東京の通勤圏にある海辺の小さな町「秋谷」で暮らしている現在は、本業の傍ら、浜でビーチグラスを拾い、畑を耕し、海沿いを走りながらの日々の思索と 「海辺暮らしのミニマリズム」について書いていこうと思います。ともに掲載する「海と空の写真」が読んで下さる方の深呼吸になればと願っています。 » このブロマガへ
答えを提示するのではなく、観客に考えてもらうことが映画としての誠実なあり方だというような意味のことを、是枝監督がインタビューでおっしゃっていたと思います。映画を見て、あらためてその言葉の意味について考えさせられました。監督はやはりすごい人だし、キャストも全員素晴らしかったですね。あと一回は見ると思います(笑)。
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