記事へ戻る 小原信治さん のコメント 小原信治 >>1 天日干ししたお米は甘いんですよね。うちは小規模農家さんから直接買っていますが、市場に出回らない家族米のおいしさがブランド米に勝ると思うのはそこにもあるんでしょうね。 No.2 88ヶ月前 Post このコメントは以下の記事についています 「2017年の田園風景」 台風による雨で延期になっていた棚田の稲刈りに参加した。1度は水を抜いてひび割れるまで乾いていた田んぼの中には雨で再び泥濘んでしまっていた場所もあった。そういう場所には重量のある稲刈り機は入れられないので機械を運べない場所の田も含めて手刈りになる。 草の根広告社 『草の根広告社』は、放送作家を生業とする僕が、2004年からとある番組サイトで日々の想いを徒然なるままに綴って来た「人生日誌」です。大都市東京の通勤圏にある海辺の小さな町「秋谷」で暮らしている現在は、本業の傍ら、浜でビーチグラスを拾い、畑を耕し、海沿いを走りながらの日々の思索と 「海辺暮らしのミニマリズム」について書いていこうと思います。ともに掲載する「海と空の写真」が読んで下さる方の深呼吸になればと願っています。 » このブロマガへ
小原信治 >>1 天日干ししたお米は甘いんですよね。うちは小規模農家さんから直接買っていますが、市場に出回らない家族米のおいしさがブランド米に勝ると思うのはそこにもあるんでしょうね。 No.2 88ヶ月前 Post このコメントは以下の記事についています 「2017年の田園風景」 台風による雨で延期になっていた棚田の稲刈りに参加した。1度は水を抜いてひび割れるまで乾いていた田んぼの中には雨で再び泥濘んでしまっていた場所もあった。そういう場所には重量のある稲刈り機は入れられないので機械を運べない場所の田も含めて手刈りになる。 草の根広告社 『草の根広告社』は、放送作家を生業とする僕が、2004年からとある番組サイトで日々の想いを徒然なるままに綴って来た「人生日誌」です。大都市東京の通勤圏にある海辺の小さな町「秋谷」で暮らしている現在は、本業の傍ら、浜でビーチグラスを拾い、畑を耕し、海沿いを走りながらの日々の思索と 「海辺暮らしのミニマリズム」について書いていこうと思います。ともに掲載する「海と空の写真」が読んで下さる方の深呼吸になればと願っています。 » このブロマガへ
天日干ししたお米は甘いんですよね。うちは小規模農家さんから直接買っていますが、市場に出回らない家族米のおいしさがブランド米に勝ると思うのはそこにもあるんでしょうね。
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