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小原信治さん のコメント

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小原信治
>>6
世代間の交流というのはとても大事だなと思いますね。知らなかったことを教わったり、逆に教えたり。できないことをやって貰ったり、逆にしてあげたり。そういうことのできるコミュニティが都会のマンション暮らしをしていた頃はなかったなと
思いますが、今は都会でもそういう繫がりが徐々にでき始めている話を「渋谷のラジオ」などでも伺います。どこで暮らしているからあるとかないではなく、時代が求めているか求めていなかったかだったんだなと思います。
No.11
86ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
 丁寧に暮らすというのは、秋に半日近く掛けて栗の皮剥きをすることなのかもしれない。  
草の根広告社
『草の根広告社』は、放送作家を生業とする僕が、2004年からとある番組サイトで日々の想いを徒然なるままに綴って来た「人生日誌」です。大都市東京の通勤圏にある海辺の小さな町「秋谷」で暮らしている現在は、本業の傍ら、浜でビーチグラスを拾い、畑を耕し、海沿いを走りながらの日々の思索と

「海辺暮らしのミニマリズム」について書いていこうと思います。ともに掲載する「海と空の写真」が読んで下さる方の深呼吸になればと願っています。