記事へ戻る 小原信治さん のコメント 小原信治 >>1 子育てなんて所詮結果論でしかないんだろうなと子育てされた側としては思っています。結局人生を選び取るのは育てられた側ですからね。自分が楽しいのが一番、それが家族も楽しいと思っているならまあそれでいいかくらいなゆとりが出て来ました。まあまたこの先、想定外の壁にぶつかって悩むんでしょうけども。 No.2 84ヶ月前 Post このコメントは以下の記事についています 「だいじ」 娘が「だいじ」という言葉を覚えた。義母が教えてくれた。たとえば僕らの鞄から引っ張り出した財布なんかを「それは大事なものだから持ち出してはダメなのよ」と伝える為に「だいじ、だいじ」と大切なものを胸元で抱えるしぐさとともに教えてくれていた。すてきな言葉を教えてくれた義母には感謝しかない。 草の根広告社 『草の根広告社』は、放送作家を生業とする僕が、2004年からとある番組サイトで日々の想いを徒然なるままに綴って来た「人生日誌」です。大都市東京の通勤圏にある海辺の小さな町「秋谷」で暮らしている現在は、本業の傍ら、浜でビーチグラスを拾い、畑を耕し、海沿いを走りながらの日々の思索と 「海辺暮らしのミニマリズム」について書いていこうと思います。ともに掲載する「海と空の写真」が読んで下さる方の深呼吸になればと願っています。 » このブロマガへ
小原信治 >>1 子育てなんて所詮結果論でしかないんだろうなと子育てされた側としては思っています。結局人生を選び取るのは育てられた側ですからね。自分が楽しいのが一番、それが家族も楽しいと思っているならまあそれでいいかくらいなゆとりが出て来ました。まあまたこの先、想定外の壁にぶつかって悩むんでしょうけども。 No.2 84ヶ月前 Post このコメントは以下の記事についています 「だいじ」 娘が「だいじ」という言葉を覚えた。義母が教えてくれた。たとえば僕らの鞄から引っ張り出した財布なんかを「それは大事なものだから持ち出してはダメなのよ」と伝える為に「だいじ、だいじ」と大切なものを胸元で抱えるしぐさとともに教えてくれていた。すてきな言葉を教えてくれた義母には感謝しかない。 草の根広告社 『草の根広告社』は、放送作家を生業とする僕が、2004年からとある番組サイトで日々の想いを徒然なるままに綴って来た「人生日誌」です。大都市東京の通勤圏にある海辺の小さな町「秋谷」で暮らしている現在は、本業の傍ら、浜でビーチグラスを拾い、畑を耕し、海沿いを走りながらの日々の思索と 「海辺暮らしのミニマリズム」について書いていこうと思います。ともに掲載する「海と空の写真」が読んで下さる方の深呼吸になればと願っています。 » このブロマガへ
子育てなんて所詮結果論でしかないんだろうなと子育てされた側としては思っています。結局人生を選び取るのは育てられた側ですからね。自分が楽しいのが一番、それが家族も楽しいと思っているならまあそれでいいかくらいなゆとりが出て来ました。まあまたこの先、想定外の壁にぶつかって悩むんでしょうけども。
Post