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hiroeさん のコメント

IoT、AIという単語が世の中を走っていて、事務職という職業がオペレーターだけになるそんな時代。
IoTで第1次産業も出来るのかもなどお思うのですが…

でも自分が生きていくために自分で作ったものを口にする、自給自足が出来れば、ロボットたちが何だかの事情で働けなくなったときがきても生き続けていけるのではないかと思います。
またコミュニケーションの場として第1次産業は継続されるべき産業ではないかとも。
No.1
83ヶ月前
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 先日のミーティング以来「なぜ今、棚田の耕作に関わるのか」という自問自答を続けている。  
草の根広告社
『草の根広告社』は、放送作家を生業とする僕が、2004年からとある番組サイトで日々の想いを徒然なるままに綴って来た「人生日誌」です。大都市東京の通勤圏にある海辺の小さな町「秋谷」で暮らしている現在は、本業の傍ら、浜でビーチグラスを拾い、畑を耕し、海沿いを走りながらの日々の思索と

「海辺暮らしのミニマリズム」について書いていこうと思います。ともに掲載する「海と空の写真」が読んで下さる方の深呼吸になればと願っています。