記事へ戻る Kuchanさん のコメント Kuchan 都会育ちの自分ですが、田んぼや棚田に出会うとなにか特別な気持ちになります。食生活を支えてもらっているありがたみと、弥生時代から続く日本の原風景というような懐かしさを感じます。 原田マハさんの「生きるぼくら」という本を読んだときに、昔ながらの稲作の大変さと尊さに胸を打たれ、あらためて連綿と受け継がれてきた日本の稲作の重みを感じたものです。先祖が稲作にかかわってきた人たちだったということが自分の苗字で明らかなので、今回のお話がとても身に沁みます。 No.2 83ヶ月前 Post このコメントは以下の記事についています 「今、棚田をやる理由」 先日のミーティング以来「なぜ今、棚田の耕作に関わるのか」という自問自答を続けている。 草の根広告社 『草の根広告社』は、放送作家を生業とする僕が、2004年からとある番組サイトで日々の想いを徒然なるままに綴って来た「人生日誌」です。大都市東京の通勤圏にある海辺の小さな町「秋谷」で暮らしている現在は、本業の傍ら、浜でビーチグラスを拾い、畑を耕し、海沿いを走りながらの日々の思索と 「海辺暮らしのミニマリズム」について書いていこうと思います。ともに掲載する「海と空の写真」が読んで下さる方の深呼吸になればと願っています。 » このブロマガへ
Kuchan 都会育ちの自分ですが、田んぼや棚田に出会うとなにか特別な気持ちになります。食生活を支えてもらっているありがたみと、弥生時代から続く日本の原風景というような懐かしさを感じます。 原田マハさんの「生きるぼくら」という本を読んだときに、昔ながらの稲作の大変さと尊さに胸を打たれ、あらためて連綿と受け継がれてきた日本の稲作の重みを感じたものです。先祖が稲作にかかわってきた人たちだったということが自分の苗字で明らかなので、今回のお話がとても身に沁みます。 No.2 83ヶ月前 Post このコメントは以下の記事についています 「今、棚田をやる理由」 先日のミーティング以来「なぜ今、棚田の耕作に関わるのか」という自問自答を続けている。 草の根広告社 『草の根広告社』は、放送作家を生業とする僕が、2004年からとある番組サイトで日々の想いを徒然なるままに綴って来た「人生日誌」です。大都市東京の通勤圏にある海辺の小さな町「秋谷」で暮らしている現在は、本業の傍ら、浜でビーチグラスを拾い、畑を耕し、海沿いを走りながらの日々の思索と 「海辺暮らしのミニマリズム」について書いていこうと思います。ともに掲載する「海と空の写真」が読んで下さる方の深呼吸になればと願っています。 » このブロマガへ
原田マハさんの「生きるぼくら」という本を読んだときに、昔ながらの稲作の大変さと尊さに胸を打たれ、あらためて連綿と受け継がれてきた日本の稲作の重みを感じたものです。先祖が稲作にかかわってきた人たちだったということが自分の苗字で明らかなので、今回のお話がとても身に沁みます。
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