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小原信治さん のコメント

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小原信治
>>1
通勤というのはまだ本当に必要なんだろうかとネット環境が整った今となってはつくづく思います。前時代的な経営者がまだまだ多いだけなんじゃないかなと。看護とか介護とか手術、施術など直接顧客の身体に触れないと成り立たない仕事以外は自宅でできるんじゃないかと。
No.3
81ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
 最初から保育園というのは入れなくて当たり前ぐらいに思っていた。落ちるのを前提に申し込むものだと理解するようにしていた。去年話題になった「保育園落ちた、日本死ね」というツイートを発端に誰もが知ることになった待機児童問題に関する様々な報道を見てもそう感じていたし、周囲で子育てをしている人たちからも保活なるものの大変さについて訊くたびにそういうものなのだと思うようにしていた。あとで絶望するくらいなら最初から希望なんて持たない方がいいとすら思うようにしていた。  
草の根広告社
『草の根広告社』は、放送作家を生業とする僕が、2004年からとある番組サイトで日々の想いを徒然なるままに綴って来た「人生日誌」です。大都市東京の通勤圏にある海辺の小さな町「秋谷」で暮らしている現在は、本業の傍ら、浜でビーチグラスを拾い、畑を耕し、海沿いを走りながらの日々の思索と

「海辺暮らしのミニマリズム」について書いていこうと思います。ともに掲載する「海と空の写真」が読んで下さる方の深呼吸になればと願っています。