最初から保育園というのは入れなくて当たり前ぐらいに思っていた。落ちるのを前提に申し込むものだと理解するようにしていた。去年話題になった「保育園落ちた、日本死ね」というツイートを発端に誰もが知ることになった待機児童問題に関する様々な報道を見てもそう感じていたし、周囲で子育てをしている人たちからも保活なるものの大変さについて訊くたびにそういうものなのだと思うようにしていた。あとで絶望するくらいなら最初から希望なんて持たない方がいいとすら思うようにしていた。
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おはようございます。
保育園、希望の所に決まって良かったですね。
働く親にとって保育園は死活問題。
都内にすんでいる人たちのこの時期の
落胆ぶりを目の辺りにして、
どうにかならないかと。
保育園は増えているけれど、実際、質は下がっていて
保育を知らない経営者に保育士も大変そうです。
私も二人の出産を期に、通勤は往復4時間かかりますが、地元にもどって山や川や海に囲まれた町の保育園にしました。不便ですけれど庭のない狭い保育室の多い都内に比べて、思いっきり子供達も楽しめたので
今では良かったと思っています。
通勤はかなり大変ですがーー。
子供ができると働き方もちゃんと考えるように
なりますね。
第1希望保育園内定おめでとうございます。
入園してからが始まりですね♫
いっぱいいっぱい親子で泣いて、笑って、親子の絆を深めてくださいね٩(ˊᗜˋ*)و
>>1
通勤というのはまだ本当に必要なんだろうかとネット環境が整った今となってはつくづく思います。前時代的な経営者がまだまだ多いだけなんじゃないかなと。看護とか介護とか手術、施術など直接顧客の身体に触れないと成り立たない仕事以外は自宅でできるんじゃないかと。
>>2
ありがとうございます。田舎なのと、横須賀市が子育て世代の移住者を増やして人口を増加するために、医療費を中学卒業まで無償にしたり、保育施設を拡大したり無償化にしたりしている恩恵だと思います。