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小原信治さん のコメント

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小原信治
>>1
言葉が通じる、と分かった瞬間から思いを伝えようとする必死さが手に取るように分かります。最近は「いやなの」とか「出たい」とか不自由さを逃れようとする言葉が増えて来ましたが…(笑)
No.2
80ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
 子供は親の姿を映し出す鏡なのだろうか。娘の前で新しい言葉を使うとまるで数秒遅れの鏡のように真似をする。口の動きをじっと見つめ、音に耳を澄ませ、同じように繰り返そうとする。限りなく近い感じで言えるととても嬉しそうに笑う。  
草の根広告社
『草の根広告社』は、放送作家を生業とする僕が、2004年からとある番組サイトで日々の想いを徒然なるままに綴って来た「人生日誌」です。大都市東京の通勤圏にある海辺の小さな町「秋谷」で暮らしている現在は、本業の傍ら、浜でビーチグラスを拾い、畑を耕し、海沿いを走りながらの日々の思索と

「海辺暮らしのミニマリズム」について書いていこうと思います。ともに掲載する「海と空の写真」が読んで下さる方の深呼吸になればと願っています。