記事へ戻る 小原信治さん のコメント 小原信治 いつもありがとうございます。絵本は図書館で目についたものを片っ端から借りて来て、娘に引っ掛かったもの、「もう一回」と言われたものを購入するようにしています。乱読しているうちに「こういう絵本はないな」というものが何パターンか出て来たのですが、それが本当に誰も思いついていないからなのか、あるいは出版社が売れないと判断したものなのか。でも、いつか世界に一冊だけの絵本を作ってあげられたらいいですね。 No.2 79ヶ月前 Post このコメントは以下の記事についています 「おむかえパパ」 たくさんの絵本を読み聞かせするようになって分かったのだけれど、登場人物の中に父親が出て来ることはごく稀だ。親子を描いたものはいつも母親と子供。そして母親が外で仕事を持っているという設定も僕が目にした中では一冊しかない。 草の根広告社 『草の根広告社』は、放送作家を生業とする僕が、2004年からとある番組サイトで日々の想いを徒然なるままに綴って来た「人生日誌」です。大都市東京の通勤圏にある海辺の小さな町「秋谷」で暮らしている現在は、本業の傍ら、浜でビーチグラスを拾い、畑を耕し、海沿いを走りながらの日々の思索と 「海辺暮らしのミニマリズム」について書いていこうと思います。ともに掲載する「海と空の写真」が読んで下さる方の深呼吸になればと願っています。 » このブロマガへ
小原信治 いつもありがとうございます。絵本は図書館で目についたものを片っ端から借りて来て、娘に引っ掛かったもの、「もう一回」と言われたものを購入するようにしています。乱読しているうちに「こういう絵本はないな」というものが何パターンか出て来たのですが、それが本当に誰も思いついていないからなのか、あるいは出版社が売れないと判断したものなのか。でも、いつか世界に一冊だけの絵本を作ってあげられたらいいですね。 No.2 79ヶ月前 Post このコメントは以下の記事についています 「おむかえパパ」 たくさんの絵本を読み聞かせするようになって分かったのだけれど、登場人物の中に父親が出て来ることはごく稀だ。親子を描いたものはいつも母親と子供。そして母親が外で仕事を持っているという設定も僕が目にした中では一冊しかない。 草の根広告社 『草の根広告社』は、放送作家を生業とする僕が、2004年からとある番組サイトで日々の想いを徒然なるままに綴って来た「人生日誌」です。大都市東京の通勤圏にある海辺の小さな町「秋谷」で暮らしている現在は、本業の傍ら、浜でビーチグラスを拾い、畑を耕し、海沿いを走りながらの日々の思索と 「海辺暮らしのミニマリズム」について書いていこうと思います。ともに掲載する「海と空の写真」が読んで下さる方の深呼吸になればと願っています。 » このブロマガへ
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