たくさんの絵本を読み聞かせするようになって分かったのだけれど、登場人物の中に父親が出て来ることはごく稀だ。親子を描いたものはいつも母親と子供。そして母親が外で仕事を持っているという設定も僕が目にした中では一冊しかない。
草の根広告社
「おむかえパパ」
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コメント
コメントを書く夜に関する絵本の事もそうでしたが言われてみて初めて…そういえば見たことないな…と思いました!私の知ってる量なんてたかが知れてますがσ(^_^;)
小原さんはいつもどこでどうやって本を見つけるのですか?渋谷のラジオの学校で紹介されている絵本の中にも初めて知るものも多々あり、こういう絵本もあるのかぁ!といつもワクワクさせてもらっています♪私は実際に手に取って中を読んでから手元に置きたいと思うので、近くの本屋さんで出会うか出会わないかなのです。自分の行動範囲を広げれば色々な本ともっと出会えるのだと思うのですが…。
いつか絵本だけを紹介&販売するイベントとかあったら行ってみたいです!
そして紹介してくれた絵本、『おむかえパパ』可愛いらしい絵本ですね♪小原さんは小狡くて汚いなんて思わないですよ!考えすぎです!むしろそんな風に思いながら読まれる方が嫌だなぁと思います。ん〜上手く言葉で伝えられませんが…少なからず私も絵本を選んだり読む時にはこんな心の子どもに育ってもらいたいなぁと思いながら読んでいるので確かに洗脳とかエゴとか言われたらそうなのかもしれませんが(笑)絵本を描いている方々は何かを伝えたくて書いていると思っています。自分の言葉で伝えられるのが一番良いのかも知れませんが、誰かの言葉の力を借りて…それが絵本だったり歌だったり色々だと思いますがそういう伝え方があっても良いんじゃないかなぁと私は思います。娘さんにとってはどんな小原さんも最高のお父さんだと思いますよ(*^^*)
小原さんだったらどんな絵本を書いてみたいですか?渋谷のラジオの学校の五島夕夏さんとコラボして絵本を出版するのなんてどうですか?と勝手な願望をすみませんσ(^_^;)ふと思ったので言葉にしてみました(*^^*)
いつもありがとうございます。絵本は図書館で目についたものを片っ端から借りて来て、娘に引っ掛かったもの、「もう一回」と言われたものを購入するようにしています。乱読しているうちに「こういう絵本はないな」というものが何パターンか出て来たのですが、それが本当に誰も思いついていないからなのか、あるいは出版社が売れないと判断したものなのか。でも、いつか世界に一冊だけの絵本を作ってあげられたらいいですね。