記事へ戻る Kumiさん のコメント Kumi おはようございます。 朝からなんだか切ない。 先のことなんか、わからないから、 毎日、たーくさんの楽しいことを 思いっきりたのしんでくださいね。 No.1 73ヶ月前 Post このコメントは以下の記事についています 「君は本当に何もかも忘れてしまうのかい?」 娘が入院していた夜のことだ。面会時間が終わる20時間際、妻を残して帰ろうとした僕に、娘が小さな目に涙をいっぱい溜めて「また来てね」と言った。同じ屋根の下で暮らしている僕に「また来てね」なんて言ったのは初めてのことだ。こっちが泣きそうになってしまった。 草の根広告社 『草の根広告社』は、放送作家を生業とする僕が、2004年からとある番組サイトで日々の想いを徒然なるままに綴って来た「人生日誌」です。大都市東京の通勤圏にある海辺の小さな町「秋谷」で暮らしている現在は、本業の傍ら、浜でビーチグラスを拾い、畑を耕し、海沿いを走りながらの日々の思索と 「海辺暮らしのミニマリズム」について書いていこうと思います。ともに掲載する「海と空の写真」が読んで下さる方の深呼吸になればと願っています。 » このブロマガへ
Kumi おはようございます。 朝からなんだか切ない。 先のことなんか、わからないから、 毎日、たーくさんの楽しいことを 思いっきりたのしんでくださいね。 No.1 73ヶ月前 Post このコメントは以下の記事についています 「君は本当に何もかも忘れてしまうのかい?」 娘が入院していた夜のことだ。面会時間が終わる20時間際、妻を残して帰ろうとした僕に、娘が小さな目に涙をいっぱい溜めて「また来てね」と言った。同じ屋根の下で暮らしている僕に「また来てね」なんて言ったのは初めてのことだ。こっちが泣きそうになってしまった。 草の根広告社 『草の根広告社』は、放送作家を生業とする僕が、2004年からとある番組サイトで日々の想いを徒然なるままに綴って来た「人生日誌」です。大都市東京の通勤圏にある海辺の小さな町「秋谷」で暮らしている現在は、本業の傍ら、浜でビーチグラスを拾い、畑を耕し、海沿いを走りながらの日々の思索と 「海辺暮らしのミニマリズム」について書いていこうと思います。ともに掲載する「海と空の写真」が読んで下さる方の深呼吸になればと願っています。 » このブロマガへ
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毎日、たーくさんの楽しいことを
思いっきりたのしんでくださいね。
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