• このエントリーをはてなブックマークに追加

hiroeさん のコメント

あっと言う間に24年が経ちました。あの時の経験は完全に生かしきれていないのではないかと思います。

富裕層は安全をお金で買い、人を助けるための行動はしてくれない。かたや、孤独死がある。いつまでもこんなことが続いていいのかと思います。
現実から目を逸らさずに、助け合う世の中を実現するにはどうすればいいのでしょうか。
No.2
72ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
 教科書の歴史記述は単なる目次みたいなものでしかなかったんだと、最近教科書に載り始めた出来事を実際に見てきた世代になって気がついた。教えている教師さえもその目で見たわけでもないことを教えているのだから興味は持たせられてもそれ以上のことを伝えるのには限界があったんだなと。  
草の根広告社
『草の根広告社』は、放送作家を生業とする僕が、2004年からとある番組サイトで日々の想いを徒然なるままに綴って来た「人生日誌」です。大都市東京の通勤圏にある海辺の小さな町「秋谷」で暮らしている現在は、本業の傍ら、浜でビーチグラスを拾い、畑を耕し、海沿いを走りながらの日々の思索と

「海辺暮らしのミニマリズム」について書いていこうと思います。ともに掲載する「海と空の写真」が読んで下さる方の深呼吸になればと願っています。