記事へ戻る 小原信治さん のコメント 小原信治 >>2 自分自身が人を助ける富裕層になるか、孤独な人との縁を結ぶか、気づいている人が自分のできることを少しずつでもやるしかないんだなと、望んで格差社会を作り出した無慈悲な政府と彼らを支持する資本家、投資家を見ていると思います。 No.4 70ヶ月前 Post このコメントは以下の記事についています 「ラジオ」 教科書の歴史記述は単なる目次みたいなものでしかなかったんだと、最近教科書に載り始めた出来事を実際に見てきた世代になって気がついた。教えている教師さえもその目で見たわけでもないことを教えているのだから興味は持たせられてもそれ以上のことを伝えるのには限界があったんだなと。 草の根広告社 『草の根広告社』は、放送作家を生業とする僕が、2004年からとある番組サイトで日々の想いを徒然なるままに綴って来た「人生日誌」です。大都市東京の通勤圏にある海辺の小さな町「秋谷」で暮らしている現在は、本業の傍ら、浜でビーチグラスを拾い、畑を耕し、海沿いを走りながらの日々の思索と 「海辺暮らしのミニマリズム」について書いていこうと思います。ともに掲載する「海と空の写真」が読んで下さる方の深呼吸になればと願っています。 » このブロマガへ
小原信治 >>2 自分自身が人を助ける富裕層になるか、孤独な人との縁を結ぶか、気づいている人が自分のできることを少しずつでもやるしかないんだなと、望んで格差社会を作り出した無慈悲な政府と彼らを支持する資本家、投資家を見ていると思います。 No.4 70ヶ月前 Post このコメントは以下の記事についています 「ラジオ」 教科書の歴史記述は単なる目次みたいなものでしかなかったんだと、最近教科書に載り始めた出来事を実際に見てきた世代になって気がついた。教えている教師さえもその目で見たわけでもないことを教えているのだから興味は持たせられてもそれ以上のことを伝えるのには限界があったんだなと。 草の根広告社 『草の根広告社』は、放送作家を生業とする僕が、2004年からとある番組サイトで日々の想いを徒然なるままに綴って来た「人生日誌」です。大都市東京の通勤圏にある海辺の小さな町「秋谷」で暮らしている現在は、本業の傍ら、浜でビーチグラスを拾い、畑を耕し、海沿いを走りながらの日々の思索と 「海辺暮らしのミニマリズム」について書いていこうと思います。ともに掲載する「海と空の写真」が読んで下さる方の深呼吸になればと願っています。 » このブロマガへ
自分自身が人を助ける富裕層になるか、孤独な人との縁を結ぶか、気づいている人が自分のできることを少しずつでもやるしかないんだなと、望んで格差社会を作り出した無慈悲な政府と彼らを支持する資本家、投資家を見ていると思います。
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