記事へ戻る naonaonaoさん のコメント naonaonao 月曜深夜1時。 毎週楽しみな時間でした。 あの時間がなかったら、今私はこうして、 こんなふうに暮らしていないかもしれないなぁ、と この投稿を読んで思いました。 No.1 69ヶ月前 Post このコメントは以下の記事についています 「希望の灯り」 ラジオの生放送を終えた微酔いの体を最終の湘南新宿ラインが三浦半島に連れ帰っていく。通り過ぎる車窓の灯り。その灯りのひとつひとつに誰かの営みがあるという当たり前が胸に沁みる夜だ。さっきまで渋谷のラジオで『希望の灯り』というドイツ映画について話していたせいでもあるのだろう。 草の根広告社 『草の根広告社』は、放送作家を生業とする僕が、2004年からとある番組サイトで日々の想いを徒然なるままに綴って来た「人生日誌」です。大都市東京の通勤圏にある海辺の小さな町「秋谷」で暮らしている現在は、本業の傍ら、浜でビーチグラスを拾い、畑を耕し、海沿いを走りながらの日々の思索と 「海辺暮らしのミニマリズム」について書いていこうと思います。ともに掲載する「海と空の写真」が読んで下さる方の深呼吸になればと願っています。 » このブロマガへ
naonaonao 月曜深夜1時。 毎週楽しみな時間でした。 あの時間がなかったら、今私はこうして、 こんなふうに暮らしていないかもしれないなぁ、と この投稿を読んで思いました。 No.1 69ヶ月前 Post このコメントは以下の記事についています 「希望の灯り」 ラジオの生放送を終えた微酔いの体を最終の湘南新宿ラインが三浦半島に連れ帰っていく。通り過ぎる車窓の灯り。その灯りのひとつひとつに誰かの営みがあるという当たり前が胸に沁みる夜だ。さっきまで渋谷のラジオで『希望の灯り』というドイツ映画について話していたせいでもあるのだろう。 草の根広告社 『草の根広告社』は、放送作家を生業とする僕が、2004年からとある番組サイトで日々の想いを徒然なるままに綴って来た「人生日誌」です。大都市東京の通勤圏にある海辺の小さな町「秋谷」で暮らしている現在は、本業の傍ら、浜でビーチグラスを拾い、畑を耕し、海沿いを走りながらの日々の思索と 「海辺暮らしのミニマリズム」について書いていこうと思います。ともに掲載する「海と空の写真」が読んで下さる方の深呼吸になればと願っています。 » このブロマガへ
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あの時間がなかったら、今私はこうして、
こんなふうに暮らしていないかもしれないなぁ、と
この投稿を読んで思いました。
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