記事へ戻る 小原信治さん のコメント 小原信治 >>2 自分たちが食べる物を農家さんに任せきりの無責任な消費者が日本の農業を衰退させたような匂いを保育現場に足を運ぶたびに感じています。お金を払って預ければそれでいいというものではない。感謝はもちろん必要だし、大変な時は応援も必要だし、何より「自分たちでできることは自分たちで」という意識が大事なんだなとこの1年でつくづく学びました。 No.5 69ヶ月前 Post このコメントは以下の記事についています 「効率とか合理性が重視される社会で子供を育てるということ」 保育園に入れないと仕事ができないという悲痛な声を数多く目にする季節になったけれど、保育園に入れたからと言って必ずしも満足に仕事ができるわけではないというのが子供を保育園に預けて一年が経っての実感だ。 草の根広告社 『草の根広告社』は、放送作家を生業とする僕が、2004年からとある番組サイトで日々の想いを徒然なるままに綴って来た「人生日誌」です。大都市東京の通勤圏にある海辺の小さな町「秋谷」で暮らしている現在は、本業の傍ら、浜でビーチグラスを拾い、畑を耕し、海沿いを走りながらの日々の思索と 「海辺暮らしのミニマリズム」について書いていこうと思います。ともに掲載する「海と空の写真」が読んで下さる方の深呼吸になればと願っています。 » このブロマガへ
小原信治 >>2 自分たちが食べる物を農家さんに任せきりの無責任な消費者が日本の農業を衰退させたような匂いを保育現場に足を運ぶたびに感じています。お金を払って預ければそれでいいというものではない。感謝はもちろん必要だし、大変な時は応援も必要だし、何より「自分たちでできることは自分たちで」という意識が大事なんだなとこの1年でつくづく学びました。 No.5 69ヶ月前 Post このコメントは以下の記事についています 「効率とか合理性が重視される社会で子供を育てるということ」 保育園に入れないと仕事ができないという悲痛な声を数多く目にする季節になったけれど、保育園に入れたからと言って必ずしも満足に仕事ができるわけではないというのが子供を保育園に預けて一年が経っての実感だ。 草の根広告社 『草の根広告社』は、放送作家を生業とする僕が、2004年からとある番組サイトで日々の想いを徒然なるままに綴って来た「人生日誌」です。大都市東京の通勤圏にある海辺の小さな町「秋谷」で暮らしている現在は、本業の傍ら、浜でビーチグラスを拾い、畑を耕し、海沿いを走りながらの日々の思索と 「海辺暮らしのミニマリズム」について書いていこうと思います。ともに掲載する「海と空の写真」が読んで下さる方の深呼吸になればと願っています。 » このブロマガへ
自分たちが食べる物を農家さんに任せきりの無責任な消費者が日本の農業を衰退させたような匂いを保育現場に足を運ぶたびに感じています。お金を払って預ければそれでいいというものではない。感謝はもちろん必要だし、大変な時は応援も必要だし、何より「自分たちでできることは自分たちで」という意識が大事なんだなとこの1年でつくづく学びました。
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