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Kumiさん のコメント

おはようございます。

桜ももう終わりですね。
毎年この時期になると祖母をおもいだします。
桜が大好きで、毎年、ほんと、毎年、来年はもう桜はみれないかもねーなんて話ながら、98才まで長生きして旅立ちました。

サッと散る桜ははかないから、なんとなく
寂しさも感じますね。

時がたつのを待つしかないですよね。

そのころには、つむちゃんもかわいいレディーに
なってることでしょう。わたしたちも、どんな、人生をおくってるのかなぁーと思います。
No.1
68ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
 これが「喪失感」というものなのだろうか。なんとなく気分が乗らなかったり、誰かにやさしくされて涙が出そうになったり、季節の変わり目とも重なって体調が芳しくなかったり、ついでに新しい元号にも何の興味も持てなかったり、という日が続いていた。まあ、元号に関してはみんなが騒げば騒ぐほど自分だけ醒めてしまうという子供の頃からの性分なのかもしれないけれど。  
草の根広告社
『草の根広告社』は、放送作家を生業とする僕が、2004年からとある番組サイトで日々の想いを徒然なるままに綴って来た「人生日誌」です。大都市東京の通勤圏にある海辺の小さな町「秋谷」で暮らしている現在は、本業の傍ら、浜でビーチグラスを拾い、畑を耕し、海沿いを走りながらの日々の思索と

「海辺暮らしのミニマリズム」について書いていこうと思います。ともに掲載する「海と空の写真」が読んで下さる方の深呼吸になればと願っています。