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Kumiさん のコメント

こんにちは。

昭和、平成、令和、と自分が三年号またがるとはおもっていませんでした。私の祖母は明治、大正、昭和、平成と生き抜きました。戦争を経験してきた祖母の世代とはくらべものにならないけれど、
令和に変わった今日、道が続く限り、
先をみて一歩一歩、進んでいきたいなと思っています。

昭和が終わるときは、喪にふくし静かに過ごして振り替えることができなかったけれど、今回は平成と言う30年を振り替えられて良かったです。
想像していた未来とは違ったけれど、
いまもこうして小原さんのコラムを読んで、
地底人ラジオを聞いて、大好きな音楽を聴き続けることができて感謝しかないです。

このまえの地底人ラジオも感無量。平成最後に
魂のらじおーーーー!!!って叫んでしまいました。

思い出に浸りつつ、また新たなる道をつきすすまなければいけないですね。

No.2
67ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
 ちょっとした用事で夕刻の三崎港へ。帰りに商店街にある藤沢さんのバルで白ワインを呑みがらこの原稿を書いている。店の常連さんが近所の骨董市で100円で売ってたというサザンオールスターズのレコードに針を落とす。1stアルバムの「熱い胸騒ぎ」。システムのせいか、スタジオで生演奏を聴いているような臨場感がある。窓の外の曇天が一瞬で茅ヶ崎に変わる。海沿いの国道を先輩の車で走っていた昭和の風景が甦る。  
草の根広告社
『草の根広告社』は、放送作家を生業とする僕が、2004年からとある番組サイトで日々の想いを徒然なるままに綴って来た「人生日誌」です。大都市東京の通勤圏にある海辺の小さな町「秋谷」で暮らしている現在は、本業の傍ら、浜でビーチグラスを拾い、畑を耕し、海沿いを走りながらの日々の思索と

「海辺暮らしのミニマリズム」について書いていこうと思います。ともに掲載する「海と空の写真」が読んで下さる方の深呼吸になればと願っています。