記事へ戻る Kumiさん のコメント Kumi おはようございます。 きらきらに光る海、つきぬけるような青空、ほほに心地いい海風、ちりちり焼きつける太陽。 夏の海辺の風景をみつめながら、 原爆の日や終戦の日に思いを馳せて 平和を願わずにはいられません。 夏は特にそう思う季節です。 No.1 65ヶ月前 Post このコメントは以下の記事についています 「八月十二日」 今年の夏はいつもの夏とは違うという空気をそこかしこに感じる。殺人的とでも言うべきか、ランニングどころか、外に出ることすら躊躇われるほどの暑さだ。潮風が吹き抜けるおかげで都心に比べて幾分気温の低いこの海辺の町でも日中は鳶すら飛んでいない。 草の根広告社 『草の根広告社』は、放送作家を生業とする僕が、2004年からとある番組サイトで日々の想いを徒然なるままに綴って来た「人生日誌」です。大都市東京の通勤圏にある海辺の小さな町「秋谷」で暮らしている現在は、本業の傍ら、浜でビーチグラスを拾い、畑を耕し、海沿いを走りながらの日々の思索と 「海辺暮らしのミニマリズム」について書いていこうと思います。ともに掲載する「海と空の写真」が読んで下さる方の深呼吸になればと願っています。 » このブロマガへ
Kumi おはようございます。 きらきらに光る海、つきぬけるような青空、ほほに心地いい海風、ちりちり焼きつける太陽。 夏の海辺の風景をみつめながら、 原爆の日や終戦の日に思いを馳せて 平和を願わずにはいられません。 夏は特にそう思う季節です。 No.1 65ヶ月前 Post このコメントは以下の記事についています 「八月十二日」 今年の夏はいつもの夏とは違うという空気をそこかしこに感じる。殺人的とでも言うべきか、ランニングどころか、外に出ることすら躊躇われるほどの暑さだ。潮風が吹き抜けるおかげで都心に比べて幾分気温の低いこの海辺の町でも日中は鳶すら飛んでいない。 草の根広告社 『草の根広告社』は、放送作家を生業とする僕が、2004年からとある番組サイトで日々の想いを徒然なるままに綴って来た「人生日誌」です。大都市東京の通勤圏にある海辺の小さな町「秋谷」で暮らしている現在は、本業の傍ら、浜でビーチグラスを拾い、畑を耕し、海沿いを走りながらの日々の思索と 「海辺暮らしのミニマリズム」について書いていこうと思います。ともに掲載する「海と空の写真」が読んで下さる方の深呼吸になればと願っています。 » このブロマガへ
きらきらに光る海、つきぬけるような青空、ほほに心地いい海風、ちりちり焼きつける太陽。
夏の海辺の風景をみつめながら、
原爆の日や終戦の日に思いを馳せて
平和を願わずにはいられません。
夏は特にそう思う季節です。
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