記事へ戻る 雪だるましゃさん のコメント 雪だるましゃ (久しぶりにコメントさせていただきます) 写真、綺麗ですね! 四方八方を山に囲まれた海なし県で暮らす私には憧れの風景です。 たしかに、何をするでもなく「あの雲、◯◯みたいだな~」と思いながら空を見ていた頃がありましたよね。 あのゆったりと時間が流れていた何とも言えない充足感、久しく感じていない気がします。 今は意識しないとボーッと空を眺める時間なんて作れないし、ボーッとしようと思って空を見ていても「あれはどうするんだっけ?」なんて、すぐに何かを考え出してしまって何か世話しないです(*^^*) 話は飛んでしまいますが、 以前から娘さんのエピソード(行動や発言)を拝見しながら、「つむちゃんって、どこかアンみたいな女の子だな😃」と感じていました。 おしゃべりが上手で、自分の考えがあって、好奇心いっぱいで、発想力が豊かで。 「赤毛のアン」は今でも時々読み返したりする大好きな本なんですが、クスッと笑ってしまったり、なるほど!と感心させられたりで、何度読んでも飽きません。 小原さんはそんな風に感じたことないですか? No.1 39ヶ月前 Post このコメントは以下の記事についています 「薄暮の空でライオンが吠えるまで」 娘がさつまいもを手にしたまま薄暮の空を見つめている。僕も妻も洗濯物を取り込んだり夕食の支度をしたりと忙しなく動き回っている。ひと息ついて娘を見るともう 10 分近く同じ姿勢のまま空を見つめ続けている。 「何見てるの?」と聞くと、娘は目線を空から放すことなく答えた。 草の根広告社 『草の根広告社』は、放送作家を生業とする僕が、2004年からとある番組サイトで日々の想いを徒然なるままに綴って来た「人生日誌」です。大都市東京の通勤圏にある海辺の小さな町「秋谷」で暮らしている現在は、本業の傍ら、浜でビーチグラスを拾い、畑を耕し、海沿いを走りながらの日々の思索と 「海辺暮らしのミニマリズム」について書いていこうと思います。ともに掲載する「海と空の写真」が読んで下さる方の深呼吸になればと願っています。 » このブロマガへ
雪だるましゃ (久しぶりにコメントさせていただきます) 写真、綺麗ですね! 四方八方を山に囲まれた海なし県で暮らす私には憧れの風景です。 たしかに、何をするでもなく「あの雲、◯◯みたいだな~」と思いながら空を見ていた頃がありましたよね。 あのゆったりと時間が流れていた何とも言えない充足感、久しく感じていない気がします。 今は意識しないとボーッと空を眺める時間なんて作れないし、ボーッとしようと思って空を見ていても「あれはどうするんだっけ?」なんて、すぐに何かを考え出してしまって何か世話しないです(*^^*) 話は飛んでしまいますが、 以前から娘さんのエピソード(行動や発言)を拝見しながら、「つむちゃんって、どこかアンみたいな女の子だな😃」と感じていました。 おしゃべりが上手で、自分の考えがあって、好奇心いっぱいで、発想力が豊かで。 「赤毛のアン」は今でも時々読み返したりする大好きな本なんですが、クスッと笑ってしまったり、なるほど!と感心させられたりで、何度読んでも飽きません。 小原さんはそんな風に感じたことないですか? No.1 39ヶ月前 Post このコメントは以下の記事についています 「薄暮の空でライオンが吠えるまで」 娘がさつまいもを手にしたまま薄暮の空を見つめている。僕も妻も洗濯物を取り込んだり夕食の支度をしたりと忙しなく動き回っている。ひと息ついて娘を見るともう 10 分近く同じ姿勢のまま空を見つめ続けている。 「何見てるの?」と聞くと、娘は目線を空から放すことなく答えた。 草の根広告社 『草の根広告社』は、放送作家を生業とする僕が、2004年からとある番組サイトで日々の想いを徒然なるままに綴って来た「人生日誌」です。大都市東京の通勤圏にある海辺の小さな町「秋谷」で暮らしている現在は、本業の傍ら、浜でビーチグラスを拾い、畑を耕し、海沿いを走りながらの日々の思索と 「海辺暮らしのミニマリズム」について書いていこうと思います。ともに掲載する「海と空の写真」が読んで下さる方の深呼吸になればと願っています。 » このブロマガへ
写真、綺麗ですね!
四方八方を山に囲まれた海なし県で暮らす私には憧れの風景です。
たしかに、何をするでもなく「あの雲、◯◯みたいだな~」と思いながら空を見ていた頃がありましたよね。
あのゆったりと時間が流れていた何とも言えない充足感、久しく感じていない気がします。
今は意識しないとボーッと空を眺める時間なんて作れないし、ボーッとしようと思って空を見ていても「あれはどうするんだっけ?」なんて、すぐに何かを考え出してしまって何か世話しないです(*^^*)
話は飛んでしまいますが、
以前から娘さんのエピソード(行動や発言)を拝見しながら、「つむちゃんって、どこかアンみたいな女の子だな😃」と感じていました。
おしゃべりが上手で、自分の考えがあって、好奇心いっぱいで、発想力が豊かで。
「赤毛のアン」は今でも時々読み返したりする大好きな本なんですが、クスッと笑ってしまったり、なるほど!と感心させられたりで、何度読んでも飽きません。
小原さんはそんな風に感じたことないですか?
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