記事へ戻る 小原信治さん のコメント 小原信治 >>1 コメントありがとうございます。「赤毛のアン」は僕も好きです。娘の言動にも確かにアンのそれが重なることがあります。でも、子供って多かれ少なかれみんなそういうところがあるんじゃないかなと保育園などで同じような年齢の子を見ていると感じます。そして彼らが持っているその感性は誰もが持っていた、いや、奥に仕舞い込んでいるだけで今も持っているものなんじゃないかなって。先日お仕事させて頂いたある有名な方もそういう素敵な一面をお持ちでした。 No.2 37ヶ月前 Post このコメントは以下の記事についています 「薄暮の空でライオンが吠えるまで」 娘がさつまいもを手にしたまま薄暮の空を見つめている。僕も妻も洗濯物を取り込んだり夕食の支度をしたりと忙しなく動き回っている。ひと息ついて娘を見るともう 10 分近く同じ姿勢のまま空を見つめ続けている。 「何見てるの?」と聞くと、娘は目線を空から放すことなく答えた。 草の根広告社 『草の根広告社』は、放送作家を生業とする僕が、2004年からとある番組サイトで日々の想いを徒然なるままに綴って来た「人生日誌」です。大都市東京の通勤圏にある海辺の小さな町「秋谷」で暮らしている現在は、本業の傍ら、浜でビーチグラスを拾い、畑を耕し、海沿いを走りながらの日々の思索と 「海辺暮らしのミニマリズム」について書いていこうと思います。ともに掲載する「海と空の写真」が読んで下さる方の深呼吸になればと願っています。 » このブロマガへ
小原信治 >>1 コメントありがとうございます。「赤毛のアン」は僕も好きです。娘の言動にも確かにアンのそれが重なることがあります。でも、子供って多かれ少なかれみんなそういうところがあるんじゃないかなと保育園などで同じような年齢の子を見ていると感じます。そして彼らが持っているその感性は誰もが持っていた、いや、奥に仕舞い込んでいるだけで今も持っているものなんじゃないかなって。先日お仕事させて頂いたある有名な方もそういう素敵な一面をお持ちでした。 No.2 37ヶ月前 Post このコメントは以下の記事についています 「薄暮の空でライオンが吠えるまで」 娘がさつまいもを手にしたまま薄暮の空を見つめている。僕も妻も洗濯物を取り込んだり夕食の支度をしたりと忙しなく動き回っている。ひと息ついて娘を見るともう 10 分近く同じ姿勢のまま空を見つめ続けている。 「何見てるの?」と聞くと、娘は目線を空から放すことなく答えた。 草の根広告社 『草の根広告社』は、放送作家を生業とする僕が、2004年からとある番組サイトで日々の想いを徒然なるままに綴って来た「人生日誌」です。大都市東京の通勤圏にある海辺の小さな町「秋谷」で暮らしている現在は、本業の傍ら、浜でビーチグラスを拾い、畑を耕し、海沿いを走りながらの日々の思索と 「海辺暮らしのミニマリズム」について書いていこうと思います。ともに掲載する「海と空の写真」が読んで下さる方の深呼吸になればと願っています。 » このブロマガへ
コメントありがとうございます。「赤毛のアン」は僕も好きです。娘の言動にも確かにアンのそれが重なることがあります。でも、子供って多かれ少なかれみんなそういうところがあるんじゃないかなと保育園などで同じような年齢の子を見ていると感じます。そして彼らが持っているその感性は誰もが持っていた、いや、奥に仕舞い込んでいるだけで今も持っているものなんじゃないかなって。先日お仕事させて頂いたある有名な方もそういう素敵な一面をお持ちでした。
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