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雪だるましゃさん のコメント

>>2
先日コメントさせていただいた後、久しぶりに読みたくなって『赤毛のアン』を引っ張り出してきました。
寝る前に読んで寝落ちしてを繰り返し、ようやく昨日読み終わったところです(^^;
つむちゃんが言った「あたらしいまいにちだよ」、
アンも二十一章でマリラに向かって言ってました。
Marilla, isn't it nice to think that tomorrow is a new day with no mistakes in it yet?
「マリラ、明日がまだ何ひとつ失敗をしない新しい日だとおもうとうれしくない?」

つむちゃんとアンが出逢ったら、気の合う友達(“腹心の友”)になれますね、きっと!
No.3
36ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
 娘がさつまいもを手にしたまま薄暮の空を見つめている。僕も妻も洗濯物を取り込んだり夕食の支度をしたりと忙しなく動き回っている。ひと息ついて娘を見るともう 10 分近く同じ姿勢のまま空を見つめ続けている。 「何見てるの?」と聞くと、娘は目線を空から放すことなく答えた。  
草の根広告社
『草の根広告社』は、放送作家を生業とする僕が、2004年からとある番組サイトで日々の想いを徒然なるままに綴って来た「人生日誌」です。大都市東京の通勤圏にある海辺の小さな町「秋谷」で暮らしている現在は、本業の傍ら、浜でビーチグラスを拾い、畑を耕し、海沿いを走りながらの日々の思索と

「海辺暮らしのミニマリズム」について書いていこうと思います。ともに掲載する「海と空の写真」が読んで下さる方の深呼吸になればと願っています。