閉じる
閉じる
×
裏金じゃないと主張するならそれでもいい。起訴もされていないのだから罪を問うつもりもない。けれど「不記載という単純なミス」を「ひとりと言わず何人もの議員が犯している集団」に命と暮らしを支える税金を預けられるだろうか。ミスに不寛容な人間ではありたくないし、失敗しても何度でもやり直せる社会が理想だけど、不安が拭えないというのが正直な気持ちでもある。
この記事は有料です。記事を購読すると、続きをお読みいただけます。
入会して購読
チャンネルに入会して、購読者になれば入会月以降の記事が読めます。
入会者特典:当月に発行された記事はチャンネル月額会員限定です。
草の根広告社
更新頻度:
週3回(月水金)
最終更新日:2024-10-25 07:00
チャンネル月額:
¥330
(税込)
ニコニコポイントで購入
当月に発行された記事はチャンネル月額会員限定です。
-
次の記事これより新しい記事はありません。
-
前の記事2024-10-23 07:00:00「58-24-4と58-(24-4)の答えが違う理由は?」