記事へ戻る Kaachanさん のコメント Kaachan 「2月になったら シソの種ば まかんば」 今は 動くことのできない 義母の言葉を 思い出しました 前年の収穫後 少し残しておいたシソから 種を取り 翌年蒔くまで 忘れないように大切に保管しておく そのほかにも 沢山の種を取り 毎年 毎年同じ季節に 種を蒔く 自然との お約束ごとのように 毎回繰り返していたことが 今では ちょっと懐かしいです No.4 115ヶ月前 Post このコメントは以下の記事についています 「SEED FREEDOM」 この世界で起きているひとつ1つと、真摯に向き合おうとすると、憂鬱になることの方が数としては多い。誰だってそうだろう。僕だってそうだ。とはいえ知らぬ存ぜぬというのも同じ人間としてあまりに無責任じゃないだろうか。 草の根広告社 『草の根広告社』は、放送作家を生業とする僕が、2004年からとある番組サイトで日々の想いを徒然なるままに綴って来た「人生日誌」です。大都市東京の通勤圏にある海辺の小さな町「秋谷」で暮らしている現在は、本業の傍ら、浜でビーチグラスを拾い、畑を耕し、海沿いを走りながらの日々の思索と 「海辺暮らしのミニマリズム」について書いていこうと思います。ともに掲載する「海と空の写真」が読んで下さる方の深呼吸になればと願っています。 » このブロマガへ
Kaachan 「2月になったら シソの種ば まかんば」 今は 動くことのできない 義母の言葉を 思い出しました 前年の収穫後 少し残しておいたシソから 種を取り 翌年蒔くまで 忘れないように大切に保管しておく そのほかにも 沢山の種を取り 毎年 毎年同じ季節に 種を蒔く 自然との お約束ごとのように 毎回繰り返していたことが 今では ちょっと懐かしいです No.4 115ヶ月前 Post このコメントは以下の記事についています 「SEED FREEDOM」 この世界で起きているひとつ1つと、真摯に向き合おうとすると、憂鬱になることの方が数としては多い。誰だってそうだろう。僕だってそうだ。とはいえ知らぬ存ぜぬというのも同じ人間としてあまりに無責任じゃないだろうか。 草の根広告社 『草の根広告社』は、放送作家を生業とする僕が、2004年からとある番組サイトで日々の想いを徒然なるままに綴って来た「人生日誌」です。大都市東京の通勤圏にある海辺の小さな町「秋谷」で暮らしている現在は、本業の傍ら、浜でビーチグラスを拾い、畑を耕し、海沿いを走りながらの日々の思索と 「海辺暮らしのミニマリズム」について書いていこうと思います。ともに掲載する「海と空の写真」が読んで下さる方の深呼吸になればと願っています。 » このブロマガへ
今は 動くことのできない 義母の言葉を 思い出しました
前年の収穫後 少し残しておいたシソから 種を取り 翌年蒔くまで 忘れないように大切に保管しておく
そのほかにも 沢山の種を取り 毎年 毎年同じ季節に 種を蒔く
自然との お約束ごとのように 毎回繰り返していたことが 今では ちょっと懐かしいです
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