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小原信治さん のコメント

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小原信治
>>11
ありがとうございます。これからもよろしくお願いします。
距離が離れていてもご主人と時間が共有できる何かがあるといいですね。
No.12
114ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
 その昔、お茶を煎れる手間を文化にまで大成させた日本人がいた。時は流れ、今はペットボトルで売られているお茶を誰もが手軽に飲むことができる。お湯を沸かす必要すらない。すべての手間をお金で買うことができるというわけだ。いったい僕らは何を手に入れ、何を失ったんだろう。  
草の根広告社
『草の根広告社』は、放送作家を生業とする僕が、2004年からとある番組サイトで日々の想いを徒然なるままに綴って来た「人生日誌」です。大都市東京の通勤圏にある海辺の小さな町「秋谷」で暮らしている現在は、本業の傍ら、浜でビーチグラスを拾い、畑を耕し、海沿いを走りながらの日々の思索と

「海辺暮らしのミニマリズム」について書いていこうと思います。ともに掲載する「海と空の写真」が読んで下さる方の深呼吸になればと願っています。