葵上さん のコメント
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一番書きにくいことを書く。
それは、ここで「草の根広告社」をリスタートするときに決めたことのひとつだ。まがいなりにもお金を払って読んで頂くのだから、自分にとって身を切るようなこと、つまり、一番語りたくないことを書くのが筋だと思った。その言葉が誰かの人生に少しでも光を灯せれば嬉しいし、たとえ何の役にも立たないものだったとしても、それが「他人の人生」を覗き見したい読み手の興味をそそるのであれば本望だ。
婚約したのに、お金の使い方で、折り合えず破談になりました。ギリギリまで違和感をガマンして、結婚式をあげようとしましたが、だめでした。
小原さんのお話が、私にとってのリチャード・ボードです。
信念を貫くことと、頑固さの境目に悩んでいます。
孤独な道とわかっていて歩む強さが足りません。
「何度でも花が咲くように私を生きよう」を初めて福山さんの色々な曲にある「孤独」を思い出しました。
やっと振り返ってあの時の事を、考えて見られそうです。頑張ります。
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