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葵上さん のコメント

私もある方の人生をふりまわした事があります。
婚約したのに、お金の使い方で、折り合えず破談になりました。ギリギリまで違和感をガマンして、結婚式をあげようとしましたが、だめでした。
小原さんのお話が、私にとってのリチャード・ボードです。
信念を貫くことと、頑固さの境目に悩んでいます。
孤独な道とわかっていて歩む強さが足りません。

「何度でも花が咲くように私を生きよう」を初めて福山さんの色々な曲にある「孤独」を思い出しました。

やっと振り返ってあの時の事を、考えて見られそうです。頑張ります。
No.13
114ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
 一番書きにくいことを書く。  それは、ここで「草の根広告社」をリスタートするときに決めたことのひとつだ。まがいなりにもお金を払って読んで頂くのだから、自分にとって身を切るようなこと、つまり、一番語りたくないことを書くのが筋だと思った。その言葉が誰かの人生に少しでも光を灯せれば嬉しいし、たとえ何の役にも立たないものだったとしても、それが「他人の人生」を覗き見したい読み手の興味をそそるのであれば本望だ。    
草の根広告社
『草の根広告社』は、放送作家を生業とする僕が、2004年からとある番組サイトで日々の想いを徒然なるままに綴って来た「人生日誌」です。大都市東京の通勤圏にある海辺の小さな町「秋谷」で暮らしている現在は、本業の傍ら、浜でビーチグラスを拾い、畑を耕し、海沿いを走りながらの日々の思索と

「海辺暮らしのミニマリズム」について書いていこうと思います。ともに掲載する「海と空の写真」が読んで下さる方の深呼吸になればと願っています。