記事へ戻る 栞-shiori-さん のコメント 栞-shiori- 「理屈ではなく、本能で」、まさに仰る通りだなぁと共感させてもらいました。 何事にも理屈が必要とされるような風潮の中で、本能のままに動き、感じ、肯定するという人間らしい極々当たり前の流れにすら乗り切れていない私にとって、羨ましくもあり、素敵だな、そう私もありたいなと思ってみたり。 2年ほど前に娘を生み、母となった身としては、胎内記憶というワードにもとても惹かれました。寄せては返す波はどこか陣痛と似ているなぁ、と勝手にいろいろと思いを巡らせたくなった7月最後の月曜の夜です。 No.3 113ヶ月前 Post このコメントは以下の記事についています 「どうしようもなく海が欲しくなる」 打ち合わせが終わったときには、午前 3 時を回っていた。終電はとっくに逃していた。高輪にある事務所で、 草の根広告社 『草の根広告社』は、放送作家を生業とする僕が、2004年からとある番組サイトで日々の想いを徒然なるままに綴って来た「人生日誌」です。大都市東京の通勤圏にある海辺の小さな町「秋谷」で暮らしている現在は、本業の傍ら、浜でビーチグラスを拾い、畑を耕し、海沿いを走りながらの日々の思索と 「海辺暮らしのミニマリズム」について書いていこうと思います。ともに掲載する「海と空の写真」が読んで下さる方の深呼吸になればと願っています。 » このブロマガへ
栞-shiori- 「理屈ではなく、本能で」、まさに仰る通りだなぁと共感させてもらいました。 何事にも理屈が必要とされるような風潮の中で、本能のままに動き、感じ、肯定するという人間らしい極々当たり前の流れにすら乗り切れていない私にとって、羨ましくもあり、素敵だな、そう私もありたいなと思ってみたり。 2年ほど前に娘を生み、母となった身としては、胎内記憶というワードにもとても惹かれました。寄せては返す波はどこか陣痛と似ているなぁ、と勝手にいろいろと思いを巡らせたくなった7月最後の月曜の夜です。 No.3 113ヶ月前 Post このコメントは以下の記事についています 「どうしようもなく海が欲しくなる」 打ち合わせが終わったときには、午前 3 時を回っていた。終電はとっくに逃していた。高輪にある事務所で、 草の根広告社 『草の根広告社』は、放送作家を生業とする僕が、2004年からとある番組サイトで日々の想いを徒然なるままに綴って来た「人生日誌」です。大都市東京の通勤圏にある海辺の小さな町「秋谷」で暮らしている現在は、本業の傍ら、浜でビーチグラスを拾い、畑を耕し、海沿いを走りながらの日々の思索と 「海辺暮らしのミニマリズム」について書いていこうと思います。ともに掲載する「海と空の写真」が読んで下さる方の深呼吸になればと願っています。 » このブロマガへ
何事にも理屈が必要とされるような風潮の中で、本能のままに動き、感じ、肯定するという人間らしい極々当たり前の流れにすら乗り切れていない私にとって、羨ましくもあり、素敵だな、そう私もありたいなと思ってみたり。
2年ほど前に娘を生み、母となった身としては、胎内記憶というワードにもとても惹かれました。寄せては返す波はどこか陣痛と似ているなぁ、と勝手にいろいろと思いを巡らせたくなった7月最後の月曜の夜です。
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