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a-la-merさん のコメント

おはようございます。詳しい内容をありがとうございます。逗子マリーナエリアは私にとって小さい頃から行き慣れた場所で、喧騒から離れてのんびりできるところが大好きです。日本最古の築港があったり、潜れば海洋生物がいっぱいいたり、自然がたくさんあり、あそこから見る夕焼けは大好きです。そんなエリアに必要なんでしょうか。鵠沼エリアに比べれば、披露山や大崎公園が後ろにあるのだから、防災的にはまだいいかと。冬の海は人もいなくなり、その巨大施設は無用のものになる気がします。一度壊したものはなかなかもとに戻せません。個人的にはこの静かでちょっと、いなかな葉山、逗子にはこれ以上施設は必要ないと思っています。なにしろ、道路が狭い、交通が不便ですー。海からの交通手段だけでは賄えない狭さだと思っています。
No.1
112ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
 波と波が衝突するとき、果たしてどんなことが起きるのだろうか。   A という波と B という波とが正対で衝突すると、そこに 2 つの波の力が合算された C という高い波が立つ。その衝突によってA、Bの波は消滅してしまうと思うところだけれど、それぞれの波は力を落とすことなく、方向も変えることなく、また A という波と B という波として離れてゆく。これを「波の独自性」というのだそうだ。 「若干、事実とは違う点もございますが、確かに、そういった計画はございま す」  逗子市の小さな港で突如持ち上がった「高層ホテルの建設計画」に関して、当事企業の責任者 I さんに電話で伺った話をできるだけ忠実に書き起こすことにする。但し、会話は録音したものではない。要点をメモしながら記憶したものに過ぎない。それに、相手の表情を見ながら聴いた話ではないので、言葉のニュアンスには僕の主観的な印象も多分に盛り込まれてしまっていることをご了承願いたい。しかし、僕自身には、伺った事実をねじ曲げてまで、時間を取ってお話しして下さった I さんや、 I さんの会社を貶めようとする意図は微塵もない。そして、 I さんには Blog に書くことについて事前に許可も頂いている。  
草の根広告社
『草の根広告社』は、放送作家を生業とする僕が、2004年からとある番組サイトで日々の想いを徒然なるままに綴って来た「人生日誌」です。大都市東京の通勤圏にある海辺の小さな町「秋谷」で暮らしている現在は、本業の傍ら、浜でビーチグラスを拾い、畑を耕し、海沿いを走りながらの日々の思索と

「海辺暮らしのミニマリズム」について書いていこうと思います。ともに掲載する「海と空の写真」が読んで下さる方の深呼吸になればと願っています。