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a-la-merさん のコメント

おはようございます!「いい波のれた日はなんでも許す!」友人のサーファーの口ぐせです(笑)。早朝からの波乗り、朝焼けをバッグに自然と戯れている姿は40過ぎのおっちゃんでも少年のようで、思わず母親の気持ちになったりして。海が大好きで、自然が大好きで、そんな彼らは都会から見切りをつけて海辺の街に移り住み、仕事もこちらでする人が多いです。彼らはいろんなこと、波や風や自然から学んでいるんだろうなぁー小原さんみたいな人、たくさんいますよ(笑)!。そんな生活を羨ましいと思いながらも、都会の仕事から離れられない自分。ほんと、働きすぎですよねー。

さばっ!と何もかも捨てて、そんな働き方したいなぁーと毎朝思う、草の根広告社の小原さんのブログです。
No.1
112ヶ月前
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 サーフィンを見ているのが好きだ。  山から海に向かってオフショアの風が吹いている日なんかは、ランニングコースの途中にあるローカルポイントで足を止め、時間があればいつまでも眺めている。     134 号線沿いから相模湾を俯瞰できるその場所で、波と戯れるサーファーを見ていると、  
草の根広告社
『草の根広告社』は、放送作家を生業とする僕が、2004年からとある番組サイトで日々の想いを徒然なるままに綴って来た「人生日誌」です。大都市東京の通勤圏にある海辺の小さな町「秋谷」で暮らしている現在は、本業の傍ら、浜でビーチグラスを拾い、畑を耕し、海沿いを走りながらの日々の思索と

「海辺暮らしのミニマリズム」について書いていこうと思います。ともに掲載する「海と空の写真」が読んで下さる方の深呼吸になればと願っています。