サーフィンを見ているのが好きだ。
山から海に向かってオフショアの風が吹いている日なんかは、ランニングコースの途中にあるローカルポイントで足を止め、時間があればいつまでも眺めている。
134号線沿いから相模湾を俯瞰できるその場所で、波と戯れるサーファーを見ていると、
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おはようございます!「いい波のれた日はなんでも許す!」友人のサーファーの口ぐせです(笑)。早朝からの波乗り、朝焼けをバッグに自然と戯れている姿は40過ぎのおっちゃんでも少年のようで、思わず母親の気持ちになったりして。海が大好きで、自然が大好きで、そんな彼らは都会から見切りをつけて海辺の街に移り住み、仕事もこちらでする人が多いです。彼らはいろんなこと、波や風や自然から学んでいるんだろうなぁー小原さんみたいな人、たくさんいますよ(笑)!。そんな生活を羨ましいと思いながらも、都会の仕事から離れられない自分。ほんと、働きすぎですよねー。
さばっ!と何もかも捨てて、そんな働き方したいなぁーと毎朝思う、草の根広告社の小原さんのブログです。
「サーファーという生き方」というよりは「小原信治という生き方」のほうが私にはしっくりと来るように感じました。そこには愛や感動、深い哀しみや静かな怒りといったものがいろいろと入っていて、その一端をシェアしてくださっていることに感謝しています。
ところで小原さんは週末は長崎でしょうか。すごく盛り上がっているみたいですね。たまらなくそこに居たいという気持ちとは裏腹に、オールスタンディングの完全野外というシチュエーションにはもう到底参加できないという現実に直面している老体としては、申込みさえしませんでした。もちろん、その場の雰囲気を少しでも感じてみたいというWOWOW参戦です。楽しみです。よい天候に恵まれますように。
自然からたくさんのことを学べるようなライフスタイル、憧れます。サーファーの方は刻々と顔を変える波から、また山では草木や花あるいは野菜から様々なことを学びます。
自然と共存することで、人は心を豊かにすることができるような気がします。人として大きく成長することを感じとることもできるような気がします。
>>3
自然を感じることはストレス解消に一番良いそうです。自然を感じずに生きていることがどれほど負担になっているか少しぞっとしました。