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Kuchanさん のコメント

「サーファーという生き方」というよりは「小原信治という生き方」のほうが私にはしっくりと来るように感じました。そこには愛や感動、深い哀しみや静かな怒りといったものがいろいろと入っていて、その一端をシェアしてくださっていることに感謝しています。

ところで小原さんは週末は長崎でしょうか。すごく盛り上がっているみたいですね。たまらなくそこに居たいという気持ちとは裏腹に、オールスタンディングの完全野外というシチュエーションにはもう到底参加できないという現実に直面している老体としては、申込みさえしませんでした。もちろん、その場の雰囲気を少しでも感じてみたいというWOWOW参戦です。楽しみです。よい天候に恵まれますように。
No.2
112ヶ月前
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 サーフィンを見ているのが好きだ。  山から海に向かってオフショアの風が吹いている日なんかは、ランニングコースの途中にあるローカルポイントで足を止め、時間があればいつまでも眺めている。     134 号線沿いから相模湾を俯瞰できるその場所で、波と戯れるサーファーを見ていると、  
草の根広告社
『草の根広告社』は、放送作家を生業とする僕が、2004年からとある番組サイトで日々の想いを徒然なるままに綴って来た「人生日誌」です。大都市東京の通勤圏にある海辺の小さな町「秋谷」で暮らしている現在は、本業の傍ら、浜でビーチグラスを拾い、畑を耕し、海沿いを走りながらの日々の思索と

「海辺暮らしのミニマリズム」について書いていこうと思います。ともに掲載する「海と空の写真」が読んで下さる方の深呼吸になればと願っています。