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hiroeさん のコメント

「message in a bottle」見ず知らずの人に自分の生きた痕跡を知ってもらう、なんだか素敵なお話でるすよね。映画にもありましたよね。
作家として作品が知らずのうちに広まっていく、不思議な感覚ですが、素敵ですよね。まさに「message in a bottle」の世界のようなお話ですよね。
素敵な作品がこれからもボトルが辿り着いた場所から広がっていく、夢が広がるように感じますね。
No.3
111ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
 電話やメールと違って、いつどこの誰に届くのか分からない瓶詰めの手紙。いわゆる「 message in a bottle 」は 1900 年代に盛んだったそうだ。難破船の乗組員による航海日誌や、戦地で綴られた二度と帰れぬ故郷への手紙、また「自分という人間が生きていたこと」をいつか読んでくれるであろう誰かに向けて書かれたものなど、世界中の海岸で様々な種類のボトルメールが時代を越えて発見され、様々なドラマを生み出している。  いつの頃からだろう。僕は自分の仕事を頭の中で視覚化するとき  
草の根広告社
『草の根広告社』は、放送作家を生業とする僕が、2004年からとある番組サイトで日々の想いを徒然なるままに綴って来た「人生日誌」です。大都市東京の通勤圏にある海辺の小さな町「秋谷」で暮らしている現在は、本業の傍ら、浜でビーチグラスを拾い、畑を耕し、海沿いを走りながらの日々の思索と

「海辺暮らしのミニマリズム」について書いていこうと思います。ともに掲載する「海と空の写真」が読んで下さる方の深呼吸になればと願っています。