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シホさん のコメント

「魔法のつえ」...あまりの懐かしさに探しました。段ボールの奥底にありました。
今も本が大好きで時間があれば読んでます。それこそ、波乗りしに行っても合間に車で読んでることもあります。小原さんのブログを知ってからは、本と同じ存在なのでパラパラ?サクサク?と、どれを読もうかなと開きます。
そこで、この「魔法のつえ」!!!
思い出させて頂き有り難うございます♪
硬い表紙が好きでした。
どこでもドアのアイデアになってるとは知りませんでしたけど、何だか納得です。
昔はワクワクして読んでたけど、今読み返すと深い本だったんだなぁ、と。
No.4
111ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
 不謹慎だけれど、小さい頃は台風が来るたびに、なぜだかわくわくしたものだ。学校が休みになるのが嬉しかった。閉め切った雨戸を叩く激しい風雨や、世界から光と音を消し去る停電にさえ興奮した。そして仄暗い家の中で蝋燭を灯し、本を読んで静かに過ごせるのが好きだった。  最初に読書の面白さを教えてくれたのは、 7 歳か 8 歳のとき、台風の真っ直中で読んだ  
草の根広告社
『草の根広告社』は、放送作家を生業とする僕が、2004年からとある番組サイトで日々の想いを徒然なるままに綴って来た「人生日誌」です。大都市東京の通勤圏にある海辺の小さな町「秋谷」で暮らしている現在は、本業の傍ら、浜でビーチグラスを拾い、畑を耕し、海沿いを走りながらの日々の思索と

「海辺暮らしのミニマリズム」について書いていこうと思います。ともに掲載する「海と空の写真」が読んで下さる方の深呼吸になればと願っています。