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hiroeさん のコメント

子供は余計な知識がないから純粋に思ったことを口にしますよね。大人になると体裁を気にするようになり口にすることがないようなことでも。しかし、時々仕事をしているなかで、子供のように無心になったときに思い付いた「なんで?」がアイデアになることがあるので、時には人は子供に戻ることも必要なことなのかなと思います。
No.3
111ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
 無心になって走っていると、いつもの理屈っぽいアタマでは到底考えないような事柄について考え始めていることがある。たぶん、夢を見ているときと同じ感じなのかもしれない。先日も、久し振りに訪れた秋晴れの空の下、海沿いを走っていて、突然こんなことを思っていた。  
草の根広告社
『草の根広告社』は、放送作家を生業とする僕が、2004年からとある番組サイトで日々の想いを徒然なるままに綴って来た「人生日誌」です。大都市東京の通勤圏にある海辺の小さな町「秋谷」で暮らしている現在は、本業の傍ら、浜でビーチグラスを拾い、畑を耕し、海沿いを走りながらの日々の思索と

「海辺暮らしのミニマリズム」について書いていこうと思います。ともに掲載する「海と空の写真」が読んで下さる方の深呼吸になればと願っています。