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Kumiさん のコメント

おはようございます!秋の風物詩が続々と到着してますね。おいしそう~。小原さんのブログを読んでいると、いろんな果物や野菜、そして一年中何でも手に入る都会で、忘れかけていた、旬のおいしいものを思い出させてくれます。
酸味のきいたアップルパイ、いいですね~♪私も一番好きなんです!!そういえば、小さい頃この時期になると、母と餃子型のアップルパイをたくさん作って焼いていました!あと栗!!これは、祖母にいつも、大好きな栗ご飯をたくさーんつくって♪なんて話しながら、必死に栗の皮むきをしていました! 季節の収穫物って、食べるだけじゃなくて、そのときの思い出も一緒に蘇えりますね。手間暇かかる旬のものを、たまには、手間隙をかけておいしくいただく時間を、ちゃんとつくらなきゃと反省しました(笑)。
No.1
112ヶ月前
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 日本、中でも東京ほど、世界中のありとあらゆる料理がかなりのクオリティで食べられる都市もない気がする。それは、日本が経済的に豊かだからという理由だけではないだろう。たとえば、ニューヨークに行ったことがある方なら分かると思う。世界経済の中心と言われるほどの大都市にもかかわらず、東京ほどたくさんの国の料理を食べさせるレストランはないし、フレンチやイタリアンなどがあるにはあっても、日本ほどおいしくはない(と僕は思う)。  和食のみならず、中華、フレンチ、イタリアン、スペイン、インド、アフリカ・・・。なぜ日本人だけが、世界中のありとあらゆる国の食を探求し続けるのか。ひとつには  
草の根広告社
『草の根広告社』は、放送作家を生業とする僕が、2004年からとある番組サイトで日々の想いを徒然なるままに綴って来た「人生日誌」です。大都市東京の通勤圏にある海辺の小さな町「秋谷」で暮らしている現在は、本業の傍ら、浜でビーチグラスを拾い、畑を耕し、海沿いを走りながらの日々の思索と

「海辺暮らしのミニマリズム」について書いていこうと思います。ともに掲載する「海と空の写真」が読んで下さる方の深呼吸になればと願っています。